ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!、から1割でも学べればオッケーなんだよぉぉ

今週のお題「はてな手帳出し」

さあさあ、来年の子どもの手帳をどうするか問題だよ!

今までは、

などを試してきましたが、今年はまた違うのにしようとしています。

 

ジュニア向けのフランクリン・プランナー

だめだめ。

あんなの説教臭すぎて、子どもがキレますよ。

だいたいね「進学進級のプレゼント」って枕詞がついてる商品はね、80%以上が余計なお世話なんですよ。

私もまんがでわかる7つの習慣を読んでるとイラっとしますからね(笑)。

 

なぜ子どもに自分の手帳を使わせたいのかは、このあたりの本の内容からお察しください!

育児の世界において、全部がうまくいくなんてことは、ありません。

ダカーラ、1割でも学べればオッケーなんだよぉぉ!!!!!!

 

なお。

私にとって一番大事なのは、「子どもたちが初回のインパクトで機嫌を損ねない」ということです。

うちの場合は、最初に嫌われるとひどい目にあいますんで…。

 

なので、手帳の売り場に連れて行ってデザインを選ばせたり、子どもたちの前で同じものを使って見せびらかすことによって反応を見たりしています。

 

今年もがんばるぞい。

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