ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

一年3セットの服で生きる計画 | 限界突破の下着を処分

今週のお題「ビフォーアフター」

お題「思い切ってやめてみた事」

 

今年は、思い切ってファッション方針を変えた年でありました。

前の会社で着ていた服の傾向、好きで着ていると思っていたけれど、

 そうじゃないのかもしれない

 似合ってないかもしれない

…と、向き合ってみました。

 

漠然とした悩みはずっと持っていたのですが、実行に移すにあたっては、この本にマインド面ですんごく大きく影響を受けました。

一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法 (幻冬舎単行本)

今年読んだ実良書の中で、私的には大ヒットです。

 

在宅の日の服のチョイスも、変わりました。

今までは、「自宅で過ごす日は、手持ちの服の中からダサいやつを着よう」というチョイスになってしまっていました(笑)。

でも、「一年3セットの服で生きるとして、そしたら精鋭揃いだよね」という考え方をしてみると…

おいおい、そんなダサくて嫌いな服、そもそもどうして持ってるんだよ?…って、我に返ったんですよね。

以降は、在宅でもお気に入りのニットを着るようになりました。

 

今週も「こいつはもうやめるぞ」と、処分したものがあります。

パンツ。おパンツ。

元の色がわからないくらいに褪せていましたね。

ブラとセットで黄色かった気がするんですが…

ブラは丁寧にアクロンでしたが、パンツはドラム式洗濯乾燥機でゴーゴー乾燥させておりましたので、メタメタになっていました。

これはファッションというよりも、限界突破のへのへのカッパなので、寿命かもしれませんが(^^;)

破れる前に処分することを決めたので、これを「自分なりの大きな一歩」として前向きに捉えたいと思いまする。

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