令和の謎:洗濯物を外に干しているご家庭が、まだある
新しいものが怖い「おじいちゃん・おばあちゃんの家」ならともかくとして…
いまだに洗濯物を外に干しているご家庭があることに、おののいています。
それが絶賛チビッコ育児中のお宅で、分譲戸建てときたもので。
ホワイ、何故に。
洗濯、それは育児家庭の最重要タスク
子どもが生まれる前より、我が家の洗濯機は乾燥機能がくっついたタイプです。
おしゃれ着をのぞき、ありとあらゆる洗濯物をこいつにぶち込んでガンガン・ゴーゴー乾燥させております。
時間と手間の節約。
ベソベソの洗濯物を取り出して干す手間、取り込む手間、そのすべての無駄な時間を省くことができるのですから。
子どもが生まれてからは、洗濯物の量も爆発的に増えました。
ゆえに、この時間短縮が我々親の精神の衛生を保っているといっても過言ではありません。
家の中で何が故障したら積むって、洗濯機ですね。
梅雨も関係なくなる乾燥機
今週のお題「レイングッズ」
雨の日、黄砂の日、花粉が人類を侵略する日、等々。
洗濯物はいつでも発生しますが、乾燥機さえあれば外の環境に左右される必要はありません。
服なんか傷んでもいいから、今すぐスイッチを入れるのです!
そんな洗濯機の乾燥機能。
持ってないんじゃなくて使ってないだけ、というご家庭があることが発覚しました!!
ズギャギャギャーーーーン!
- なんだか怖い
- 洗濯物が縮んでしまいそう
- 電気代がすごくかかりそう
ええーーーーっ、もったいないっ!
これに対しては、やっちまえです!
- 怖くてもやっちまえ
- 洗濯物は傷んだ分、心は楽になる
- 料金は、濡れたのを干す時間と手間に比べたら屁でもない
本当に大切なおしゃれ着だけは、ドライで洗って、自分で干してください。
おねしょシーツをしょっちゅう洗う乳幼児家庭なら、パワーのある日立
ちなみに私のおすすめは日立ビッグドラムです。
強いよ、日立。パワー。
得たいパワーから、乾燥機能付きの洗濯機をお選びくださいまし。