ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

固定費の削減というテーマ:40代女性が選ぶべき雑誌サブスクに変化が

雑誌サブスクの乗り換え・統合:ラインアップは常に変動するのだ!

雑誌のサブスクリプションサービスといえば、2大巨塔が楽天マガジンKindle unlimited です。

仕事でも趣味でも、

「いくつも雑誌をチェックしておかないといけない」

「概要がわかればオッケーなので、電子版でいい」

という層には、チョー便利。

私はラインアップのビミョーな違いで両方契約しておりました。

が、この度、楽天マガジンを解約しましたぞ〜!

 

Kindle Unlimitedの雑誌ラインアップはコロコロ変わっていて、今はちょうどいい

基本的に「読みたい本がそこにあるか」が契約の動機になるわけですが、それぞれの特徴はこんな感じです。

(価格は消費税込み)

 

楽天マガジン

雑誌のサブスク。

一部ムック本(旅行やグルメ)あり。

日経シリーズが読める。

価格:572円/月または5500円/年(今年値上げしてこの価格)

 

Kindle unlimited

雑誌だけでなく、小説や実用書のラインアップもあり、読める種類がとにかく多い。

意外な名作小説と出会う機会もあったりして、本好きにとってはものすごくいい環境。

今週のお題「好きな小説」

最近、雑誌の種類が強化された。

価格:980円/月

 

このKindle Unlimitedの「雑誌強化」が40代女性にとってのミソです。

女性誌が充実したんだよ〜ん。

一例)
今まで楽天マガジンでしか読めなかったVERYが参入

VERY2024年10月号

VERYNaVY 2024年10月号

 

Kindle Unlimitedの注意事項
  • デスクトップアプリがポンコツ
  • 日経シリーズが読めない

ただし、日経は読めば読むほど不幸になる不思議な雑誌ばかりなので、ヒトの人生としては「ないのが正解」なのかも(爆)。

なんにせよ、雑誌目当てで楽天マガジンとKindle Unlimitedのどっちかを迷ったら、ラインアップで比較してください。

逆に、目当てで読んでた雑誌がサービス終了しちゃうこともあるので。

とくにKindle Unlimitedは、原則月払いなので、こまめに見直ししていきまっしょい!

家計の見直しには、固定費の削減が効果的ですしね〜。

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