最近買った左手用デバイスで、色を失敗している。PCデスクの配線を白にチェンジだ!
在宅ワーク環境を改善して、もっと心を穏やかにしようじゃないか。
シンプルライフでよぉ。
この秋、私は「在宅ワーク環境改善」に取り組むんだぞぉぉぉぉ。
ということで!
思い立って、PCデスク周りを模様替え……
というか、この夏に買った左手用デバイス(TourBoxという片手デバイス)まわりがごちゃごちゃして配線が目についたため、改善を試みましたぞ。
今週のお題「夏の思い出」
黒色の配線が、視覚的にいただけない。
心のざわつきが発生してしまったのでござる。
ウーヤーターと配線の色を白に変えてみたんですが、そしたらあ〜らインド人もびっくり!
心のざわつきが消えましたッ。
デスクの色と同じ白にすることで、視覚的な一体感が生まれ、驚くほどスッキリとした印象に。
おおお、神よ、サンキューでござる。
※これはデスクのイメージであり、実際の私のWorkspaceはもっと事務事務しています。
配線を整理しただけなのに、心の状態まで変化したのには驚きだぜ
以前はこの黒い左手デバイスの配線がなかったので気にしてなかったんですが、置くようになってから、視界に入るごちゃごちゃした配線にげんなりして悲しい気持ちになっちゃってたんですよね。
配線を整理した後、そう、これがあるべき姿!
視界にお邪魔者が入らないって、大事。
改めて「自宅・仕事部屋の環境改善」がいかに大切かを実感しましたぞ。
この調子で、どんどんシンプルな部屋にしていきたいです。
どうしても生活してるだけでもモノは増えるので、気合を入れてモノを減らし、余計なものを置かないことで、より快適な空間を作りたいでござる。
茅ヶ崎にある「開高健記念館」から学んだこと
先日、「開高健記念館(日本三文オペラほか著書多数の著名人)」に行きました。
ここって故人の住宅を改装したもので、古いつくりの洋風住宅なのです。
駄菓子菓子、記念館として「住宅内に余計なものを置かない」ことが徹底されており、とてもシンプルで美しく内部がまとまっていました。
住宅展示場よりも生活感があるけれど、余計なものがない空間だったんですよ。
うん、よかった。
ああいうワークスペースを目指したいと思っています。