相変わらずアナログ手帳をエルメス VISION(ヴィジョン)で運用しているぜ!
エルメスの手帳って、私にとってはなくてはならない相棒なのですが、カバーは愛しているけど中身のレフィルはよそのものを使っています。
毎日のタスクを書き出す欄とか、書きたいこととか、コスパとか、純正レフィルでは実現し得ない事が色々あるのですよ。
- 他に合うサイズのおすすめ品
2025年版 NOW ON DAYS ウィークB リフィール NR-05 2024年12月〜2025年-12月
*シリーズで各種あります
今は仕事もプライベートも手帳を使っていい状況にあるので、あらゆるスケジュール管理に役立っております。
世の中には、手帳などの媒体に機密情報を書いて持ち出すことを禁じている会社もありますので、このあたりはお勤め先のルールに従ってください。
実際に手帳を塗りつぶしてみて、使える時間の少なさに愕然とした
先日、こんな本を読みました。
なお、この本の著者が経営する天狼院書店は湘南にもあり、新江ノ島水族館の向かいです。
寄ってみたら、扱っている本は限定されていて、個人的にはヒットするものの一般受けとはちょっと違う。
ちなみに喫茶コーナーにも客は殆どいなかったでござる。
著者の方「独自」の考え方が色濃い内容ですが、「使える時間を最大限に活用する」という考え方は大切だと思いまして。
さっそく、「使える時間を正しく把握して管理すること」を、あらためてやってみるかと。
んでんで、実際に、手帳に「仕事に使える時間」を塗りつぶしてみたのですわ。
使える時間の少なさに愕然としました。
実は2025年から、18時以降の時間を仕事やプライベートに使えなくなってしまったのです……。
時間割の目盛りは手帳の種類によって違いますが、フランクリン・プランナーは、今年からの仕事スタイルでは、使えない時間がすごく多い。
2025年は仕事終わりの時間を厳しく管理しなくてはならないので
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
2025年は仕事終わりの時間を今までよりも厳しく管理しながら、健康状態も良くしていかなければなりません。
この手帳の目盛り(オーガナイザースリムの場合)を鵜呑みにしてたら、失敗していましたね。
具体的な目標)
- 18時以降はなにもできないので、諦める
- 健康のため、1日8時間の睡眠は確保
- 運動習慣をプラスする
ということで。
手帳をお使いの方は、印刷されている目盛りに油断しませぬようご注意くださいまし〜。