心臓のガタに対する焦りと微かな抵抗
あらゆる健康の本に「加齢で足腰を弱くしてはいけない!」と書いてあります。
あんまりにも色んな本に書いてあるので、私は毎日、大人しくスクワットをしています。
(足が弱っているという自覚症状はないけれど、とりあえずやっている感じ)
おかげさまで「足腰」には効果があり、測定結果によると足の筋肉量がちゃんとあるようです。
本当は
- 肩こり
- 眼精疲労
- 心臓の持病
のほうが困っているし、結構頑張っているつもりなのですが……。
特に、視力1月から、心臓も3月から、本気でヤバめな雰囲気です。
心臓弱々経産婦の運動習慣
やっている運動。
- スクワット8回:あらゆる本が足腰の運動を勧めるから
- 肩をほぐす:デスクワークの宿命、肩こり対策
残念ながら、心肺を鍛えるほどの運動量ではないのです。
私の場合は心臓を痛めてから運動をおそれすぎてしまったために、適切に鍛えなかったからいけないんじゃないかという気もしています。
ただ、加減が難しいんですよね……。
医師からの指導ですすめられるのが「軽いウォーキング」なんですが、これ加減が結構難しいんですって。
軽いとはどこまでかわからない → 軽いつもりでやったら心臓いきなりパンク寸前
みたいなことが起こっております。
ちょっとしたことで息切れしてしまう超絶虚弱人間。
実は「自転車」のほうがコントロールしやすい(単に私が乗り慣れている)のかもしれません。
生きているだけでも偉いが、それだと健康寿命にならない
しかし、10年以上経ってもこうやってちゃんと生存していて、我ながら偉いと思う。
だからといって、心肺機能を強化できないと、足腰の前に心臓が弱って人生終了する可能性もあります。
そんくらいアカン。
視力低下は仕事のしすぎかと思ったけど、もしかして違うストレスかも?
んでもって視力低下。
これはもう、仕事のしすぎという宿命なので、諦めるしかないかとも思ったのですが……
仕事が忙しいのは今に始まったことではないのに、なぜ1月上旬ごろから急激な悪化を感じるようになったのか。
もしかしたら、違うストレスが原因なのかもしれません。
これはもっとよく考えます。
ダメ元でこの「眼科専門医が教える! 目をよくする最強の食べ物図鑑」のとおりにスーパーで食材買ってきたら、案外治ったりするのかも。