交通インフラと地方ミニマリスト
定期的に断捨離本やミニマリストの著書を読んで、心を清めております。
9月はミニマリストのしぶさん(独居男性)の本を読んで、内向的な私がお手本にしたいライフスタイルだなぁ、と感化されております。
こっちもおすすめ。
モノを持たない暮らしは自由度があがっていいなと憧れつつ、引っ越しにはなかなか踏み出せていません。
車を持たない選択ができる人がいるのは、駅徒歩圏に住んでいる人が多いからだった
ミニマリストに限らず、家計という面でも「車を持つか、持たないか」という、大きな選択があるではないですか。
今現在、神奈川・埼玉・千葉の周辺地域住民って、駅徒歩10分圏の人口カバー率が55%なんだそうです。
ちなみに東京23区だと、駅徒歩10分圏の人口カバー率が85%。
私のような不便・辺鄙なエリアの民からすると「ウソォ!?」って感じです。
「車なし生活」はガッツにあふれる修行僧
駅からの距離だけいえば、マイホームも「車がないと厳しい」場所です。
ただし、マイカーは1人1台でなく、一家に1台が平均的です。
理由は、茅ヶ崎はよその人が見ると驚くほどに自転車文化だから。
生活のかなりの範囲を自転車でまかなっています。
なお、大きなバイク屋がいくつもあるように、バイクも多い。
でも、自転車って重くて大きな荷物は運べないという欠点があります。
以前は、我が家もマイカー2台体制でしたが、今は保育園の送迎用だった軽自動車を手放して1台のみ。
駄菓子菓子!
大切な家族の1台の自動車を夫が自分勝手に改造・占有してしまうため、我が家にはファミリーカーがありません。
あるのは、クソデカくて出っ張ってて邪魔な「夫の私物」のみです。
なので、私や子どもには、重くて大きな荷物を運ぶ自由手段がありません。
残念ながら、タクシーというインフラは崩壊している
「まあ、いざとなればタクシーを使えばいいじゃない!」
……私にもそう思っていた時期がありました。
先般、どうしても、私と子どもらだけで、大きな荷物を持って出かけなければならない用事がありまして。
3ヶ月くらい前から日付指定で車が必要だといっておったし紙に書いて周知しておいたのですよ。
駄菓子菓子、夫が「絶対に車で遊びに行く」という勝手な理由で車を譲らず。
「クソ夫は成敗するとして、今回はタクシーを予約しよう!」となったわけですが……
タクシー、空きがありませんでした。
万枠で、予約できません。
ちなみに、当日呼んだからって簡単に来てくれるものでもないのですよ。(すでにこりている)
うおお、「衰退ニッポン」のリアル。
人手不足、高齢化、地方の交通インフラの崩壊!
「ミニマリスト戦略」は、そもそもサービスが成立しないという現実の前で、ガラガラと音を立てて崩壊しておりますッ!
結局、私と子どもらは、キャリーケースをガラガラと引きずりながら、灼熱の中、とっても遠くのバス停まで歩く羽目になりました。
そして次女が、キャリーケースでうんこひきました(爆)。
ミニマリストの考え方、モノを減らすことで精神的な自由を得る素晴らしいライフスタイルです。
でも、ミニマリスト、めっちゃ都会の便利なところに住んでる人が多い……。
ああいう生活ができるか否かは、住んでいる地域のインフラ、特に交通手段がしっかりと機能しているかどうかに大きく左右されますね。
断捨離したものメモ
似合わない色のストール)
身に付けない → ホコリよけに使っていた → その用途でもいらないので処分
劣化したノースリーブと襟付きカットソー)
今までよく頑張ってくれました!
猛暑でもノースリーブは方が冷えて良くないとわかったので、次からは買わないようにします。
資料・紙のもの・本)
以前も整理しましたが、さらに減らすことに。
棚、中身の配置を組み替えて、ちょっとずつ良くなっています。
んで、やっぱり本をまだまだ手放せないというのが課題です。ううむ。


