昨年の9月、老眼が気になって眼科へ行ったら、検査で緑内障が見つかりました。
以来、数ヶ月おきに定期検査を受けながら、進行してないかを確認するということで生活しています。
同じように40代で老眼から目の健康に不安を感じ始めた方は、もしかしたら緑内障も始まっているかもしれませんのでお気をつけください。
緑内障が原因で「見えにくい」という自覚症状で病院に行くと、大抵かなり進んでいるそうですよ。
緑内障の経過と、予想外だった視力の激減
幸いなことに、緑内障そのものの進行は今のところ緩やかです。左目の視神経にほんの少しだけダメージが進んでいるかな、という程度でした。
駄菓子菓子。
今回の検査でそれ以上にショックだったのが「近視の進行」です。
毎年冬になると視力の低下を感じるのですが、今年はそれがひどくて。
12月からものすごく目が悪くなったという実感がありました。
結果として、わずか数ヶ月の間に、
- 右目の視力が0.9から0.7
- 左目に至っては、1.2から0.5まで
一気に落ちてしまいました。
12月頃から「なんだか見えにくいな」という自覚症状はありましたが、数値として思っていたよりもずっと悪くなっていたので、凹みましたぜ……。
ブルーベリーのサプリを飲んだり、意識的に遠くを見たりと足掻いてはみたものの、長時間のパソコン仕事という生活環境には勝てませんでした。
現在は、目のピント調節機能を改善する点眼剤「ミオピン」を処方され、様子を見ている状態です。
ちなみに、睨んでいると絵が浮き出てくるマジカルアイは、近視が進んだ夫が「すごく効果が出た」といっています。
私は過去も現在も、これで結果でないんですけど……。
人によって差があるもよう。
病院で教わった眼圧を上げないための生活習慣
検査の際、先生に「食生活などで気をつけることはありますか?」と聞いたら、「緑内障の人が気をつけるべき生活習慣」についてのプリントもらえました。
ポイントは「血行をよくすること」だそうです。
そうですか。
困りましたね、血行の悪さにはすごく自信がありますので。
ガッチゴチの冷え性ですし、入浴はシャワーで済ませてますし。
これを機に、湯船に浸かる回数を増やした方が良さそうです。
プリントにある具体的なアドバイスを整理しておきます
有酸素運動の継続
ウォーキングや水泳、サイクリングなどの有酸素運動が良いとのこと。
私は普段から自転車に乗るようにしているので、これは無理なく継続できそうです。
筋トレの落とし穴
注意が必要なのが、過度な筋肉トレーニングです。
筋トレなどで息を止めて踏ん張ってしまうと、一気に眼圧が上昇してしまうのだとか。
健康のための運動が逆効果にならないよう、呼吸を止めない工夫が必要です。
ヨガやマインドフルネスへの複雑な思い……
プリントには「マインドフルネス瞑想」や「ヨガ」のススメも書かれていました。
ガチで取り組むと眼圧が低下するというデータがあるそうです。
ただ、正直なところ私には少し抵抗があります。
偏見かもしれませんが、私の周りでヨガに熱心な人たちは、どこか「仕事を頑張ってなくてマイペースすぎる」というイメージがあるもので。
(たまたまかもしれないし、本当にそうかもしれない)
懸命に仕事に取り組んでいる世代にとって、瞑想やヨガにゆったり時間を割くのは、精神的にも時間的にもなかなかハードルが高いなと感じてしまいます。
バランスの良い食生活という高すぎる壁
さらに難しいのが食事の改善。
「肥満は緑内障のリスクを高める」と言われましたが、幸い肥満ではないのでそこはキープしたいところ。
問題は「魚や野菜を中心としたバランスの良い食事」というアドバイスです。
今の日本で、魚を日常的に買うのはなかなかの贅沢ですよね。
エンゲル係数が爆上がりしている今の社会で、タンパク質を魚で補おうとすると家計が悲鳴を上げます。
野菜中心にすると今度はタンパク質不足が心配だし、健康を維持するためのコストが重くのしかかります。
今後の展望ぅ〜
40代から50代にかけてというと、まだまだ仕事もバリバリしなくちゃなりませんし、家族のことでお金もかかります。
そんな中で「目を休ませろ」「良いものを食べろ」「ヨガをしろ」と言われても、かなり厳しい。
ただ、仕事は「しすぎている」きがするので、減らす努力はしたほうがいいなと思いました。



