あなたはそのパジャマ姿を人に見られても平気か?
「心地よく生きていくための知恵」や「服を厳選して持ちなさい」という本によく書かれていますよね。
「そのパジャマで救急車に乗れるのか?」「見られても平気なのか?」と。
3月に入院して、まさにその問いに直面する事態となったわけですが、私は大丈夫ですです。
エヴァンゲリオンのトレーナーをパジャマにしております
当初は災害時の避難生活を想定していたのですよ。
殺伐とした避難所の空気に、少しでも明るい話題を提供できればという気持ちで、エヴァのトレーナーをパジャマに。
ところがこいつが、入院生活で想像以上のポテンシャルを発揮したのです。
病院のエレベーターで乗り合わせた見知らぬ中高年のおじさまとかが、すごく嬉しそうにするんですよ。
おじさまたちの視線を釘付けにする初号機の魔力。
普段ならみんな無言で階数表示を見つめるだけの空間ですが、エヴァパジャマが乗り合わせると、なんか「フワァ」って良い空気になるんですよ。
気づいた人が、「おお、エヴァか……」と顔に出てる。
私が逆の立場でも、病棟でエヴァのトレーナーを着ている人を見かけたら、間違いなく心のなかで親指を立て無言の「イイネ」です。
でも、パジャマを支給される病院もあるよ
以前入院した大学病院も平塚市民病院も、基本は味気ない貸し出しパジャマ(いわゆる病衣)でした。
私服OKという今回の病院のルール、良かったです。
ちなみに、エヴァじゃない日はパンダのワッペンが付いたパジャマ。
これも、病院スタッフの方から好評でしたよ。
パジャマというものは、自分が着て幸福感に浸るためだけのコロモではないんだなー、としみじみしました。
入院の前後で断捨離したもの
骨格の合わないジーパンと、骨格の合わない黒の裏起毛ズボン
骨格が合わないのねん。
古すぎた電気毛布
なんか、変色している。
サイズアウトした子どもの服
一生着てもらえると思ったけれど、そうはいかなかった。
足の短いトレンカ
設計されている人間の足が短すぎて私には合わない
底に穴が空いた靴下
近年の靴下は、底がすり減って捨てる率が高い。買い替え促進のためのメーカーの仕掛けた罠?
着心地が悪くて難のあった服
みかんネットみたいな着心地のカットソーと、袖が半端で寒いベージュのニット
あといろいろ、細々したものをリサイクルに出しました。

