夫自慢ばかりで、「自分に何にもない」というタイプの妻は令和時代においては「化石」。 だと思っていたんですが、現存しました。 (夫がどこそこの勤めで/どこどこ大学出身でとかいう話) おお、生きる化石、シーラカンス! かと思いきや、ここにいい年こい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。