足をぶつけて痛い思いをしそうな典型例。
だが、すのこは魅力である。
家族で父親だけが別の部屋なのは当たり前で、
実に合理的じゃないですか。
幼少のみぎりより、ものすごいイビキのうるさい父親が家にいたので、父親と他の家族とは寝室を分けていました。
イビキ、うるさい。
超うるさい。
夏場なんかドアを開放して寝てたりしたんですが、もーうるさくてかなわない。
小さいころから、夜中にキレ気味でドアを閉めに行っていました。
なので、「夫婦が別の寝室」というのは、まったくもって自然なのです。
むしろ、一緒の方が「ナンデ???」って感じです。
んで。
夫婦で一緒の方が
「ナンデ???」
って感じなんですが、我が家は特別に家族全員が同じ部屋で寝ています。
実は夫は、実家の親父と比較して2割程度しかイビキをかかない人種なのです。
なので特別に、家族が全員同じ部屋で寝ることにしました。
いやいや、マジ大いなる決断です。私にとっては。
騒音問題といえば、ご近所トラブルもあれば、航空機の針路もあり、家庭内でも「就寝中のイビキ」というのっぴきならないものが存在するのです。
よそのご家庭から
「家族のイビキがうるさくて…」
という話題が上がるたびに、イビキの犯人に電気ショックが流れるといいなと思っています。
実際に、こういう電気ショックが流れるのが売っています。
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