半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

けが人が出ると再発防止をしつこく言われるが、うつ病や病気での死亡は黙殺される


いろんな会社がそうだと思うんですが…

けが人が出ると再発防止をしつこく言われるものですが、うつ病や病気での死亡(ひいては自殺)は何人出ても黙殺されます。


たとえば。
周囲で誰かが段ボールを解体していて、誤ってカッターで手を切ってしまったとするじゃないですか。
2~3針ぬいました、という具合に。

そしたら、各職場にある”安全衛生に関するナニソレ委員会”が「カッターの持ち方は」「軍手を着用すべき」「切るときの向きはどちら側へ」等々、言い出すと思われます。
うちの職場、そのテの話が出れば間違いなく、そのナニソレ委員会がパワーポイントを作りこんで、従業員に展開してきますね。


駄菓子菓子。

うつ病や自殺は、黙殺されます。

うつ病と、カッターで手を切るのって、程度があるからどっちが重傷・重症とは言いにくいとは思いますよ。

感覚的には、うつ病になった人が、何年も治らずにずっと苦しみ続けているのを見ていると、カッターで2~3針縫うよりも重症なんじゃないかなって。
(ちょっとした切り傷で、1年たっても痛い痛いと言っている人などいない)

そんなうつ病ですが…
「再発防止!」と気合を入れてパワーポイントを作りこんで従業員に展開されてるのなんか、一度も見たことがない。

いやいや、そこ、防止しなきゃいけないでしょ。
うつ病だけじゃなく、過労による病気シリーズも。
そこ、黙殺しちゃイカンよ。

「カッターで手を切らないように」も大事ですが、それをカッターを使わない職場の全員にまで徹底させようという情熱をパワポにそそぐなら、ちょっとくらいうつ病や過労病のほうへ神経を使って欲しいな。

「カッターで手を切らないように」の話の後にも、こちとら何件も「メンタル不調の人がまた…」「再び会社に来れなくなった」等々という話をきいてるわけです。
なぜ、防止されない。
誰かが死ぬ事態なんて、もってのほか!

「次は一体だれが?」と、気が気ではありません。

ホウソウ(天然痘)は、ジェンナー博士が予防接種でなんとかしてくれましたが、うつ病について予防できる措置というのは本当にないのでしょうか?
小児を救った種痘学入門 ジェンナーの贈り物 [ 加藤 四郎 ]

絶対おかしいよ。
うつ病というあんだけ症状が重度で治りにくい病気になる人が100万人以上いて、その予防策が一般流通してないなんて。

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VERYの「接客業ママの時間の作り方」殺意をおぼえちゃうぞ♪(仮想敵国VERY2018年5月号)


↑目次のキャッチコピー読むだけで、精神的に疲れる(笑)


VERYには「接客業ママの時間の作り方」という特集があります。

決まった休日がとりにくい変則勤務でありながらも、時間を有効活用して仕事と家事・育児を成功させている様子を披露するコーナーだとは思うんですが…

お手に取る機会があったらぜひご注目ください。
「変なの」が混ざってるんです。

そんなVERY妻のお勤め先はコチラ。

「変なの」のお仕事一週間。

・火曜:14:00-18:00 6h
・木曜:14:00-18:00 6h
・日曜は「たまに働く」:7:30-12:00

これで義母まで総動員してお仕事なさってるとのこと。
ちなみに、休みの日は公園とか横浜アンパンマンミュージアムに行ってらっしゃいます。


「勤務時間や休みが不定期」というよりも、「育児と仕事を両立して頑張ってる私を見せたいVERY妻←でも全然働いてないよね」。

世にいう「時短勤務」や「パートタイマー」とは、だいぶ違います。

これ読んだVERY妻たちも、さすがに言うと思う。
「「お前働いてないじゃん」」
と。



世の中にこういった働き方をする人がいる、それ自体は別にかまわないのです。

ただ、「接客業ママの時間の作り方」ってコーナーでは、働いてなくて時間ある人は参考にならないから、出てこなくていいじゃん、と思うのでした。

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