ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

フードコートで隣の席の家族連れが持参したメシを食いはじめた理由

先日、イオンのフードコートへ行きました

娘らのリクエストで、私と3人で、イオンのフードコートへ行きました。

キッチンカーを提案しましたが、イオンのほうがいいと。

たぶん、イオンに限らずどこもそうだと思いますが、日曜・昼間のフードコートは騒がしいです。

中でも茅ヶ崎のジャスコイオンは、周辺の構成もあいまって、大声を出さないと向かいの席の子どもにすら声が届かないくらい騒がしいです。

耳が悪いわけでもないのに、娘が何を食べたいと言っているのかがわからない……。

となりのテーブルの家族が、フードコートで持参した食べ物を摂取しはじめたぞ

といったところで、隣の席の家族連れが持参したメシを堂々と取り出したので、軽くショックを受けました。

これほど混雑しているフードコートで、当該フードコートで注文した食べ物じゃないものを食べるというのは、かなりタフな精神だなと。

駄菓子菓子。

どうやらこのご家族4人連れ、3名はフードコートのうどんを注文し、1名だけが持参弁当です。

Oh...
ここのフードコートのメニューだと、このお子さんには対応できなかったようなのです。

そう考えると「持参+フードコート購入」のハイブリッド作戦で、家族全員が着席して楽しめるフードコートは、ちょうどよかったですね。

個別のお店に入って持参したお弁当を食べることは、できないでしょうし。

今週のお題「お弁当」

 

うちの子どもらは、幸いにして食品アレルギーがありません。

なので、家族のうち特定の誰かのためにメニューを分けてつくるということも、ありません。

私はもともと料理があまり好きではなく、超絶に簡単に済ませたいタイプ。
ゆえに、家族に特別メニューを用意するようなことになったら、キレまくっていたと思います。

大変な思いをしているであろう分、特別メニューに対応しているご家庭にはいいことがありますように。

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