今、デブってお腹の大きすぎるオバサンが痛い!
俺とかな!
年末年始、長いこと病気で寝込んでいたものの、
「栄養しっかり取って早く治さなきゃ!」
という努力が実を結んで、ちっとも痩せませんでした。
冬は毎年太りやすいのですが、今シーズンもしっかり太りましたね!
体重は、21世紀最高値を更新しましたーッ!!
グイングインと少子高齢の世だということもあり、日本人の平均年齢はブリ上がっております。
そんなところで、あらゆる局面において、デブってお腹の大きすぎるオバサンが痛いのです。
「そうか??」
と思ったアナタ、甘い。
甘いです。
マジパンのごとく甘いです。
古くより、「デブって腹が出る」といえば、オッサンがその代名詞。
たしかに、オッサンの腹は、目につきます。
駄菓子菓子。
あれはオッサンの服装が腹を隠せていないだけなのです。
女は姑息だ。
服で、腹を隠す。
どこぞの民族衣装かのようなファッションが市民権を得て、オバサンのデブッた腹を人の目から隠し続けているのです。
座った瞬間のズボンへの腹肉のノリとか、服が体に貼り付いた瞬間とか、ダイレクトにオバサンのデブッた腹を見れれば現実がわかります。
ヤバイよ。
日本、かなーりヤバイよ。
ジャバ・ザ・ハットな女がたくさんだ。
自分が太る理由は、ひとえに体力の低下だと推察致します。
体力が低下して、病気になりやすくなる。
→病気になると長くて、その間ずっと食事の制限や運動を控えようとする。
→病気が治る。
→体力がない。
→また病気になる。
デフレスパイラル!!
このままいくと、際限なく体力は落ちて、病気にかかりやすくなり、加えて太るので、もう本気でヤバイ。
一方、数少ない病気ではない期間においては、食事や運動についてそれなりの成果が出ているので、できれば病気でない期間の生活を基本にしたいのですよ…。
駄菓子菓子。
多胎経産婦など、生きてるだけでもありがたいと思わねばならぬのも事実。
このまま、風邪を引くたびに太りながら「死んでないことに感謝」とブツブツ言いつつ、生涯を閉じねばならないのでしょうか… orz
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