先日、夫が出先で、双子の男の子を連れたお母さんを見たと申告してきました。
「双子の男の子がいたよー」
ほうほうそうかい。
「ブクブクに太ったお母さんが連れてたんだけどさー」
!? Σ( ̄ロ ̄)
なんでキミは、赤の他人のことをそんな風に言うんだい!?
すごく失礼にあたる!!
…駄菓子菓子。
これ、直球なだけで嘘偽りはないと思われます。
夫は、「状況報告しただけ」のつもりですね…。
この発言を受けて、改めて考えました。
我々って、もう、すっかりオバサンじゃん?
それはまごうことなき事実。
歳をとれば、もちろん老化します。
シミは増えるし、シワはできるし、たるんで下がるし。
ほうれい線が、すごいすごい。
あー、フツーに抗えませんよね、自然の摂理たる老化。
もちろん、代謝も悪くなって、太りやすくなります。
でもさ、ここで「太り過ぎないようにする」のって、老化への抵抗の中では一番簡単じゃあないですか。
しかも、見た目の効果は抜群だ。
(なお、体の動きも太っていない方が軽快)
シミも、シワも、たるみによるほうれい線も、気にはなりますけど、こりゃもう消えないな、と思っております。
でも、体重をキープすることくらいだったら、可能!
TRFイージー・ドゥ・ダンササイズ は、気分のノリがよろしい。
赤の他人に「ブクブクに太った母親」と言われるということ、これ、かなり余計なお世話ではありますが、もし自分がそうだったら「子どもたちに申し訳ないな」と思います。
自分もイヤだけどさ、家族に迷惑かける気がしてならない。
「エルセーヌの大幅減量ダイエット 」に代表されるエステティックサロンの特訓コースへ行くと、栄養指導なんかもしてくれて、本格的にスリムになるためのプログラムが施されるそうです。
私も自分で出来なくなったら、プロの指導を受けたり、きちんと通用したりするプログラムを実行することを考えたほうがいいかもしれません。
駄菓子菓子!
まだ、頑張れる!
今の運動量はまだ少ないので、子どもたちが小学生になったらもうちょっと運動できるはず!
子どもが小学生になったら自転車通勤に変わって運動量を増やせますが、その前も勝負でやんすねー!
冬は終わったぞー、みんなも頑張ろうぜー!
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