半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

火事の具体的な例を。笑えないし侮れないし他人事でない。では子連れの火事避難とは?

刺繍だって!



冬です。寒いですな。

寒くなり、
暖房器具を使うようになり、
空気も乾燥してきたとなれば、
火の用心の季節です。

火の用心の拍子木、鳴らしている地域もありましょうに。

毎回火事の事故を見るたびに、
「ああ、どうにかして逃げられなかったのだろうか…」
と、悔やまれます。

んでもね、火事って、新聞やテレビで大きくニュースになるのは「かなり悪い」のケースです。
実際に逃げることに成功した、という事例は、さらにたくさんあって…
ということは、火事というのは、とてもたくさんあることなのです。


今日は、それがしの地元で実際にあったとある火事のことを再喚起いたす。


集合住宅で、1階の部屋が爆発。
上の階の家族はベランダからジャンプして逃げましたが、赤ちゃんを抱いて決死の飛び降り脱出をしたお父さんは骨折。


まじで。

新聞記事になったけど、マジで「爆発」って書いてあった。
科学戦隊ダイナマンじゃないんだから、勘弁してほしいです。
(ダイナマンは採石場みたいなところでやってたからいいけどさ…)


なんかもー、自分ちの火の元とか、そういうレベルじゃないですよ。
でも本当に、これが身近であった火災事故なのですから、いつ自分の身に降りかかるかもわかりません。
だから、自分の家がオール電化で灯油を使っていなくても、火事に油断してはいけませぬ。

よしんば隣家が「爆発」ではなく、「寝タバコ」や「漏電」であっても、延焼危機には変わりありません。


地震と同じく、避難経路のシュミレーションはけっこういいと思うんですよね。
「あの家が燃えたらここから逃げよう」とか。

我が家の場合は4歳児が2人いるので、前述の「赤ちゃんを抱いて決死の飛び降り脱出をしたお父さん」のようなシナリオが必要です。

「窓から車やらひさしの上に飛び降りたりするのが大好き!」という方なら何とかできると思うのですが、一般人には無理ですよね。
我々夫婦は一応サバゲーマー(サバイバルゲームをする者の意)なのですが、それでも一般家屋からは飛び降りる気にはなれません。

ましてや4歳児なんか、ことさらに無理ですね。
「飛び降りないと焼け死んじゃうよ!」という場面でも、きっと、「できない」とか「怖い」と言って、足がすくんで大泣きしてしまいます。

ゆえに、完全脱出まで、この4歳児たちを常に確保しておらねばなりません。

駄菓子菓~子。
重い。4歳児、とても重いのです。
しかも、取れたてのキングサーモンみたいにビチビチはねる。
さしずめ人面魚。それが2匹。


ううーむ。
これが5歳になったら自力で避難できるかというとそんなことはないので、全世界の子持ちは、どんどん重くなっていく奴らを、いついかなるときもなんとかせねばならないのです。

同重量の荷物を担いで避難するのとはわけが違います。
あらぶる2匹の生物を捕縛してジャンプ…、、、ちょっと自信ないなぁ。
両手がふさがってバランスもとれないし、骨折で済んだらむしろ奇跡じゃないのか??


子どもが3歳になりたてくらいの頃に、津波想定避難訓練をやったのですが、あのときはまだマシでしたね。
子ども軽かったし、階段使えたし。
(防災の知恵にあった「両肩に俵バズーカ状態」を実践)

火事、ヤバいわ。

両肩に俵バズーカ状態で、階段を使えずに、もう飛び降りるしかないと。

ヤバいヤバい。
怯んだら負け、躊躇したら負け。
煙に飲まれて、死ぬ。

報知器なったら、四の五の言わずに気合入れてジャンプしよう。

「死ぬよりマシ」を合言葉に、奥さんもその時にはやりましょう!


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