むか~し弟がUFOキャッチャーで取った
赤ちゃんマンとドキンのぬいぐるみ。
原作風でちょっと怖い。
今販売されている商品はこういう顔
郵便局で某商品を買うとき…
なんかもう、行くときには「何をどうしたい」って決まってると思うんですけど…
ぜひ注意していただきたいことがありますーーーッ!!
うだつのあがらないスタッフが数名しかいないような郵便局で手続きをしようと思うてはなりません!
某商品(その他の保険・金融商品もか)を買うときにゃ、別コーナーに誘導して対応してくれ、なおかつ専任のスタッフがいるような郵便局をおすすめします。
茅ヶ崎市でいうと、北口の本局(警察署の隣)だったらオッケー。
住宅街のそばにポコッと立ってるような小さい郵便局は、うだつのあがらないスタッフにgdgdの対応をされる危険性があるので、やめたほうがいいです。
よっぽどの敏腕局員が在籍しているんだったらいいんですけど、現実的には、そんなん望めませんから。
郵便局といえば、全国どこでも、手広く地域密着に、同じようなサービスを受けられるというのがウリです。
駄菓子菓子。
制度が存在するのと、実力が伴っているかというのは、まったくの別問題です!
実際にナニがあったのかといいますと。
私の「アレコレのソレをください」というオーダーで、小さな郵便局が機能停止しました(爆)。
うだつのあがらない男性局員がエライ時間をかけて四苦八苦し、
周囲の女性局員は「私ソレできない」とばかりに遠巻きとなり、
めんどくさいことに巻き込まれたくない局長は来客中の地元友達とおしゃべりを開始。
私の後に来たお客さんも困ってるし、「これはもうダメだな」と思いました…。
こういっちゃなんですが、制服スーツを着てもパッとしない+安物ダサスニーカー男どもに、金は払えない。
態度って、本当に印象を左右しますね…。
「安物」「ダサ」「スニーカー」「男」まで同じでも、さわやかに対応されたら全然違うもん。
なので、スーパーの品出しの男子アルバイトがダサくても、対応がさわやかだったら、心でいいねボタンを連打しています。
んで、
小さな郵便局での手続きを中止して、茅ヶ崎の本局へ行きました。
こちらでは、ベテランで手際がよく頼もしいマダム局員(専任)が対応してくれました。
用件はつづがなく終了です。
なんだったんだろう、あの小さな郵便局の出来事は…。
小さな郵便局側としても、「こんな弱小郵便局じゃ無理に決まってんだろ!」くらいに思っていたのかもしれません。
じゃあ売るなよって感じですが。
こういう煩わしさから解放されたくてWEB手続きを使うことが多いのですが、それでも郵便局に行かねばならない用事ができたら、キャパシティがあるところへ行くことを心がけます。
いいです。
遠くて余計に時間がかかろうとも、そこはもう「軽くサイクリングがてら」くらいの気持ちで行きます。
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