前にも副業の話を書きましたが、やはりまだ興味があります。
先日も某所で話題になりました。
もし働き方改革で自由になる時間が増えたら、副業のような活動をしたいですねー。
毎朝さ、小学生の登校時間に、ボランティアとおぼしきジーサンが交通安全活動をしてるじゃないですか。
むかーしでいうと、緑のおばさん的な、ね。
冬の朝にああいうの見ると、
「私には絶対できないな。
あの人たちすごすぎるな」
と思います。
ホント、私にはあんな立派すぎる社会貢献、できないよ。
駄菓子菓子。
あそこまで立派ではなくとも、ちょっとしたことなら、できる。
我々一般のオバサンでも、社会に貢献できることはあるのです。
仮に、働き方改革がガンガン進んで労働時間が減ったら?
できますよね!
お恥ずかしながら最近は、忙しさのあまり自分の健康保護だけで手がいっぱいで、大切なベルマークすら完全回収できていないという体たらく。
由々しき事態です。
まずね、残業がゼロになったら、ベルマーク回収率は100%になりますよ。
うん、うん。
いかんせんベルマークを集めていますから、閻魔様も私を地獄へ落とすことはないでしょう。
残業がなくなったら、そのほかにも、休日になだれこんでいた様々な家事を平日に分散させてこなせるようになります。
そしたら、週末も簡単に半日くらい空けられるようになりますよ!
ビーチクリーン(茅ヶ崎は海岸清掃をよくやっている)や地域の季節行事スタッフなんかも、ターゲットにできますね。
子どもを集めて紙芝居や人形劇をやるボランティアとか、ちびっこナントカ教室とかもできるんじゃないでしょうか。
他にも、若手クリエイターを支援する活動の事務局とか、同好会の運営とか、副業的にできることがいろいろあります。
何かしたいよね。
先日も同級生が、県の青少年健全育成のボランティアをはじめていて、その活動は実に尊いものでした。
(その日はお祭りだったので、うちの子たちにも風船をもらった)
でも、PTAはいやです(爆)。
実際問題、PTAって「子どもの学校が同じだ」というあまりに広すぎて多種多様な魔窟組織じゃないですか。
何らかの同一目的を持った会やボランティアなんかとは、魔窟っぷりが違います。
仕事してる人間の感覚として、かなりつらいものがあります。
どうせ副業をするなら、自分で選びたいんですよ。
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