斜めから光が当たると、線が見える。
なんかの防犯の記事に、こんなことが書かれていました。
「1人の変質者が、200人の女・子どもに犯罪を行っている」
ナニーーー!?
Σ( ̄ロ ̄)
と驚きつつも、あり得る…と納得しました次第です。
別の記事では、これが200人を超える数字だったので、兎に角、1人の悪しき者によって大勢の犠牲者が出されているということですな。
変質者の被害にあっても、泣き寝入りする女性や、子ども・その保護者は多いはず…。
できれば、次の犯罪を防ぐために通報してほしいですが、そう簡単に言えるものでもないですよね…。
なので。
「そんな奴は男の風上にも置けない!」
と思ってくれるお父さまがた、そして子供はいなくとも心正しき男性のみなさま、一緒に防犯に協力してください。
でも、「なんか変だ…」と察することができても、どうしたらいいか困ってしまうこともあると思うんですね。
呼んでください、オバちゃんを。
近くにいるオバちゃん、誰でもいいから呼んでください!
オバちゃんはね、誰に話しかけてもいいの。
変質者に
「アラ~、こんにちは。
アナタなにしてるのかしら?」
って、いきなり話しかけてもいいの。
まったくもって犯罪とは関係なかったとしても、オバちゃんが
「あらイヤだ、ゴメンなさいね~」
と言えば、万事丸く収めることができてしまうのです。
オバちゃん以外では、JK集団も強い。
こういうときにJKって、けっこう頼もしいんですよ。
そごうで変質者を警備員に引き渡してたし。
防犯、防犯!
外出自粛と言えども、学校休業で、子どもたちだけで出かけてしまってる子もいますからね。
ご近所アイズで防犯です。
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