すべてのオバサンが、抑止力のために武装してもいいんじゃないだろうか?
子どもが巻き込まれる犯罪被害が、後を絶たない。
世界中で。
やだな、すごくいやだ。
子どもを狙う犯罪者がいない…もしくは激減できる社会って、実現できないんでしょうか?
「子ども憲兵(青少年を守る憲兵)」とか作れないのかね?
悪いことをしようとした奴は即座に見つかって、もれなくパトカーで連れて行かれてしまえばいいのになあ!
具体的な方策としては、やっぱり取り締まる人が見張ってくれることですよね。
シルバー人材(街のジジババーズ)に有償ボランティアとして活動してもらいたい。
ぜひとも、GPS搭載の防犯ブザー機能付きウェアラブル端末を装着して、テクテク健康増進しながら、街の公園やショッピングモールの死角を防犯のためにウロウロしていただきたい。
散歩好きオバチャンとかに、頼めないのかな??
やってくれるなら、税金でiPhoneやApple Watchご提供してもよくない?
防犯って、女親が一人で血眼になっても全然足りないですよ。
周囲が、
「あ、チビッコだ。見守ってやろう」
と参加してくれないと。
残念ながら、現代の母親は、働いてばかりで街のパトロールができないです。
見守りは立派な支援ですから、代わりに活躍してくれるオバチャンがいるなら、こちらとしても何か御礼は差し上げたいです。
私から徴収されている住民税を、青少年見守り有償ボランティアの財源としていただいて結構です。
むしろこういうことに使ってくれないなら、今年もふるさと納税でよその地方自治体に金を流すぞ。
みなさまもふるさと納税をした際には、市民アンケート等で
「この自治体の○○で××な政策に納得がいかず、ふるさと納税を決行しました!」
と、ダメ出しをしてくださいね。
しっかり理由を述べないと、
「なんかしらないけど金がよそに流れた。
よし、我が自治体の特産品にカステラを加えて巻き返そう!」
とか、あさっての方角に対策が飛んでいきます。
誰も、どこでも買えるカステラなんぞ欲しくないわい!
もとい。
防犯には、防御壁が必要です。
少ない人数で点みたいだと、誰でも侵入できちゃう鎖なし鉄柱(ポール)程度のスッカスカ度合です。
駄菓子菓子、もっと多くの人が防犯に本腰を入れれば、それはいつしか網となり、壁になるのです。
病原菌による伝染病も、この理論で撲滅できたものがありますですヨ。
(天然痘とか。ジェンナーを皮切りに予防接種しまくったから伝染できなくなった)
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