PCとHDDの接続ケーブルを変えたら、バックアップ作業が劇的に変わった
ケーブルって、超重要ですね!
USB TypeC to A のケーブルを買い替えたら、HDDへのデータバックアップが劇的に変わりましたよ。
接続切れのトラブルが多発の海外メーカー品
amazonで買ったよく知らないメーカーのハブを使っていたのですが、これがしょっちゅうエラーを引き起こすのです。
接続が、もたない。
amazonで売ってるよく知らないメーカーの海外製品は、よくない買い物の見本ですね。
面白がってついつい買っていましたが、国内の会社に比べて当たり外れが大きいので、やめたほうがいいのだと反省しています。
今週のお題「ほろ苦い思い出」
買い替えたらへこたれなくなった
ヤマダ電機で売っていた株式会社ミヨシの変換アダプタに変えたら、HDDへのバックアップ途中で、切れなくなりました!
ヤッタネ!!
ミヨシとしては、「HDDみたいに消費電力が大きいものはできないかもよ」的なことを書いているのですが、いえいえ、大丈夫でしたよ。
ありがとう、ヤマダデンキ。
ありがとう、ミヨシ。
みなさまも、接続が切れるとか、安定しないということがあったら、良いケーブルをお試しください。
たかだか電線と思っていましたが、全然違いました。
小学生の頃の「豆電球がついた」とか、「AE86の配線は繋がっていればヨシ」みたいな、大雑把なものとは質が違うのですね。
PC/OA機器は、デリケート。
今後、新しいケーブルを買うときには、ヤマダデンキで売っている品質のものを使うようにします。