半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中のワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。えんやこら貯めてみせるぞ教育費。

お取引先のワーキングマザーを定時に帰宅させるには?

仕事内容的に、制作会社や代理店に頼む側になることが多いです。

なので、巷で
「代理店はメーカーが営業終了してからが労働時間だからね!」
「制作会社は不夜城」

とか言われると、
「お取引先にワーキングマザー/ファザーがいるなら、それは大変申し訳ないことをしているな…」
と思います。
(この場合のファザーは、子どもの保育園のお迎えに行かなくちゃならない父親を想定)

我々が代理店や制作会社に「これでよろしくですだ!」をしたそのあとに「ようやくその日の仕事が始まるぜ」というような状態じゃ、先方は定時に帰れないじゃないですか。

代理店や制作会社が、
「メーカーで○日〆切の案件がちゃんと提出されたぞ。
 『明日から』ウチの仕事のフェーズだ」
ってやってくれているんだったらいいんですが、実際、そうじゃないよね。

制作会社のスタッフがインドでナンを食いながら働いているんだったら、時差を生かして「日本時間で夜間」に仕上げて、翌朝にはズアッとできあがっているというウルトラCもありますが。
(そのかわり「日本の日中」に連絡取れないけどね)
 
クライアントから仕事を請け負っている系の仕事をしている女性フレンズからは、やっぱり、
「子どもができたから、第一線で働けなくなった」
「この仕事をしていたから絶対に子どもなんか無理」
という声が聞こえます。

うー…
彼女たちのクライアントはうちの会社ではないのですが、うちの会社が代理店や制作会社にしている仕打ちは、きっと同じ事態を引き起こしています。

我々は自分自身がワーキングマザーだからこういうことを気にしていますが、えらいオッサンとか絶対にンなこと気にしてない。


お取引先のワーキングマザーにバリバリ活躍してもらい、また、子どもをあきらめるしかないような労働環境の女性に安心してママになってもらうためには???

既存の標準と呼ばれる日程を見直したり、納期を伸ばしたり、
インドじゃなくても時差・時間差労働みたいなことができる環境を整える!
くらいしないと、ダメでしょうね。

その際には、インドでナンを食っているワーキングマザーには、もちろん保育園に間に合う時間に帰って欲しい。
インドのほうも、日本で米飯を食っているワーキングマザーが保育園に間に合う時間に帰れるように、一緒に仕事を回して欲しい。

インドと取引のある制作会社や代理店にいる人と仕事できるチャンスがあったら、こういうことが実現できないか、ぜひ聞いてみたい。
(仕事は海外に流れてしまうけど)

↓そうねボタン(押すと喜びます)
にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ