半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

仕事をしている間に人生を終えてしまっていいの?


私は
「働いていると『やりたいこと』に割ける時間がどうしても少ないので、退職後にはやりたいことに時間を割きたいな」
と考えています。

たとえば、1日5分しかできなかった運動を、退職後には1日1時間やっちゃうとか。
週に5分しかできないお絵かきを、毎日好きなだけやっちゃうとか。

「退職後、やりたいことに時間を割く」。
義実家では、お義父さまの退職を機にこれが行われていて、この間も旅行のお土産をもらいました。


でもこれって、勤め人だから描きやすい計画なんだそうで。
私も夫も勤め人ですし、お義父さまもお勤めの方だったのですよ。
ナルホド。


まー、我々の老後という時代に、そんなお気楽な生きざまが残されているとは思えませんが(爆)。



一方で、現代の「自営業者」の事情。

うちは実家が自営業で、一般的にはリタイヤしている年齢の父親が、まだまだ働いています。
これからも働くつもりのようです。

おそらく私の父親は、仕事をしている間に人生を終えます。
もともと持病もあるし、今までにも病気になって入院することが何回かあったし。

人間ですから、病気になるし、年を取れば衰えること必至です。

でも、働きづめで、ある日死に至る規模で発病して、そのまま還らぬ人になっていいのかな?と、疑問に思うのですよ。

父親が自分の興した会社なもので、「働きづめが生きがいだー!」というなら、それはそれでいいのですが、そう思っているかどうか…。
もし、リタイヤしてからやりたいことがあるなら、仕事をしている間に人生を終えてしまわないようにしたらいいのでは…、と。


人の余命は様々ですが、平均寿命でいうと我々はさらに長生きします。
この国の方針としても、これからもっともっと長く働きます。

でも、「仕事をしている間に人生を終えてしまっていいの?」っていうと、それはやっぱイヤなワケで。

さらにいうと、やりたいことってのは、それができるくらいの健康レベルのうちにやりたいのですよ。
寝たきりになってから
「ハイ、自由時間です」
って言われても、意味ないでしょ。


人の余命は様々ですが、生涯を終える前の健康な時期に、やりたいことに時間をさける数年があったりしたら、とてもいいなと思います。


そういう数年が欲しくないのか、生涯を終えるイメージがつかめていないのか…
他の自営業のみなさんは、どうお考えでしょうか。

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