先日、トイレを使おうとした人から、
「全室こもっていて、しばらく待っても誰も出て来なかった。
トイレじゃないことはやめて欲しい」
という話を聞きました。
ごもっともです。
以前から、
「あー、この人、トイレにこもって私用スマホしててヤダなー。
同じ部署じゃなくて本当に良かった」
という人が、残念ながらいるんですよ。
そんな人種がトイレを満室にするほどいたとは…。
明らかに増えてきている。それは確実。
女性はその臓器の構造上、お便秘に悩まされることが多いです。
それでトイレの利用時間が長くなるのは、仕方がない。
めでたくお通じがあるまで奮闘せねばならないのは、生物学上の女性の宿命です。
だから、出たら、
「オメデトー!」
です。
私は女子短大に行ってる時にこの「祝福文化」を知ったけれど、とても大切なことだと思いますぞ。
友人同士で健康について励ましあい、喜ばしいことを祝福する。
こんなに尊い文化があることを教えてもらって、今でもキャンパスライフに感謝しています。
女子の美徳だね!
なので、健康的に使うべきトイレが、「仕事をサボって私用スマホ」という用途で使われているなど、許しがたいのですよ。
即刻、便器を明け渡せ!!!
バラクーダ先生が乗り込むぞ!
皆さんの周りにも、そういうことをする人がいるかもしれませんね。
そういう人が一緒の部署だったら、業務に対するテンションが著しく下がるし、すっごいストレスだと思うんですよ。
当の本人は迷惑行為であるという自覚など微塵もないと思いますので、AIが識別してスプリンクラーを強制発動させててしまえばいいんじゃないかと、ここにご提案いたします。
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