いつぶつけたかわかります、というピンポイント攻撃
先日、机の脚へ、したたかに膝を打ちつけました。
角ばっているところがクリーンヒットして、とても痛かったです。
上記については印象的だったので覚えていますが、コレ以外でもしょっちゅうぶつけます。
いつぶつけたか覚えていません。
そんなとき「いつぶつけたかわかります」というピンポイントな広告が私に向かって表示されました。
商品管理のデータロガーでした(爆)。
おいおい……。
もう年で動作がおぼつかなくなっているので、今年はぶつけないように気を配りたいと思いました。
今週のお題「2024年にやりたいこと」
部屋が片付いていると、危険度はちょっと下がる
ぶつかるといえば、高齢者が住宅で転倒 → 骨折 → 要介護というパターン。
家の中が散らかっているということが一因であると察せられます。
地震が起きたときもそうですが、片付いていることが安全につながります。
元気なうちから、常々、家の中はモノを少なくしておきたいですね。
私の場合は散らかっていないところでも一方的にぶつけています。
が、この程度の青あざですんでいるのは、片付けの成果でしょう!(笑)
プチ断捨離メモ
- 恥ずかしいショッピングバッグ
何故とっておいたのやら……
使うのが恥ずかしいなら、すぐ捨てればいいのに、自分 - ピンクのニットタートルネック(お下がり)
サイズが小さいため、肩がギュムーーンとなり、血流が阻害され、肩こりがひどくなります - 大学の書類
自分で決めておいた保存期間を過ぎたので! - OA機器など、箱多数
保存期間を過ぎたので。
保証書のみ残して、箱は処分 - 高額ではあるが、使い道のない優待券
しょうがないです(>_<)
共用クローゼットへの収納ルールを守らない家族にどう対応すべきか?
我が家では、共用クローゼットには「家族のもの」、たとえば季節家電や防災備蓄、旅行バッグなどをしまうことにしています。
駄菓子菓子、私利私欲のための物品搬入があとをたちません……。
犯人はもちろん夫。
神がいたらぜひ問いたいのですが、何回注意しても治らないので、殴ってもいいでしょうか?
今年の大きな課題です。