ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

若い時に取った〇〇士の資格に縛られる必要はない

ということで、仕事を変えなくてはならず、人生の見直し中です。

駄菓子菓子、目下やることパンパンに残っているため、それらもさばきながら。
ゆっくり考える時間はありません。

ただ、私にもやりたくない仕事というものはあってですねー……
ハイヒールを履く仕事はイヤだし、立ち仕事は体力持たないしと。

ワガママ言って申し訳ないけれど、やりたくない仕事は避けたい。

 

若い時に取った〇〇士の資格に縛られる必要はない?

たとえば「保育園の先生が多忙・人手不足!」という話は頻繁にあります。

待機児童の話題になると「潜在保育士を現場に」という話がセットで出てくるんですけど、保育士という職業を継続するのが無理で断念した人を連れ戻すのも酷ではないかと。

よしんば「〇〇士」という資格について手当が出るようなものだったとしても、その業界自体がブラックだったら手当の旨味ないし。

私もその業界が好きではないので、持っている〇〇士の仕事はやりたくありません。

資格の職業でいうと、弁護士や医師になってくると、基本的に「悪いことが起きているときが出番」という内容ですね。
やってる方々はしんどすぎるんじゃなかろうか。

 

美味しい食べ物を出しているお店で働くことに憧れがあります

 

今週のお題「あんこ」

駄菓子菓子、身の程をわきまえたほうがいいので、それはやめておきます。

私のようにそそっかしい人間は、飲食店で働かないほうがいいのです。

PVアクセスランキング にほんブログ村