ここではあまり宣伝していないのですが、アングラな出版作家としても活動しております。
「こっぱずかしい」という名言。深いね
その昔。
学生時代の友人・エムミちゃんに、私が
「エムミちゃんはすごいから、そのいいところを知ってもらうべきだよ!」
と勧めたのですが、
「やだ、こっぱずかしい!」
と断られてしまったことがあります。
「こっぱずかしい」というフレーズ、生で聴くことができたのは、後にも先にも、エムミちゃんだけです。
確かに、自分自身の特技というものについては、少々デリケートな問題が含まれますね。
なんというか、黒歴史にもつながりかねないので、私も告知する相手を選びたいという気持ちがあります。
たまに仕事でも、黒歴史がバレたりほじくり返されたりして「グハァ」となってますし……。
(また内容の違う、若い頃の活動。悪事ではない。
そういえば、ラジオとかも出たりやったりしていた)
今週のお題「ラジオ」
文学フリマ東京38に出店します
文学フリマというのは、個人作家による創作作品のイベント(平たく言って同人誌とマイナー商業誌の即売会)です。
全国各地で開催されているので、東京以外の主要都市でもやっています。
文学フリマ東京38
🗓5.19(日) 12:00〜17:00
🏢東京流通センター
📍私のブースは教えない
公式サイト
https://bunfree.net/event/tokyo38/
私のブースは告知しないけれど、ワロサーがいるなら会いたい。
ここをブログとして眺めている一般の方とは、交流を予定していません。
イベント自体はすごくおもしろいので、興味があったらぜひ。
ブログを書いたり読んだりするくらいに「文章が好き」という方なら、まず楽しいですね。
あと、出版というのはノリと勢いで軽々しくできるものなので、本を作りたいという気持ちがちょっぴりでもある人は、このノリと勢いを感じに来てください。
では。