半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

子どもはいろんな人とかかわって欲しい?どんどん世界が狭くなっていく危機感。



子どもには、あんまり狭い世界だけ見て育ってほしくないなあ、と思っておりまして。
できるだけ、いろんな人とかかわって欲しいです。

…と随分と意識高そうなことを書いてはおりますが、どちらかというとうちの子どもよりもよそのお子さんにむしろそうして欲しいと思っていて。

日本を背負って立つエラい人にも、いろんな人とかかわって欲しいと思っております。

つまるところ、偉い人が凡人に混ざって、凡人の生活をリアルに知って欲しい。

小学校のお受験からはじまり、「おぼっちゃん(おじょうさま)街道まっしぐら」という人が将来官僚・閣僚になっても、庶民目線で国を動かしてくれなんか絶対しなさそーじゃん。

私がお会いした中だと、実際に「おぼっちゃん街道まっしぐら」の人は、
「俺すごい、お前ら庶民ゴミ」
みたいな意識が強くて、胸やけがしました。

いずれも湘南地区某所で、たまたま某大学の学生さんたちが催し物のメンバーにいたんですけどね。
(茅ヶ崎市の仕事ではない。
 あと、東大生のマイナー系スポーツ部活の子は腰が低い・笑)


とはいえー。

たとえば公立中学校までは住んでいる家のエリアで、
さまざまな子どもたちが集まって通う学校で、
いろんな人とかかわってティーンエイジャーな彼・彼女らは影響を…

みたいなことを私が望んだとしても、
たいていの地域では、公立でも高校からは似たような人種しか集まらない世界になってしまうし、
住んでいるエリアというコミュニティがすでに似たような人種しか集まらない世界です。

ううーーむ。

例えば私も、なんだかんだでずーっと同じようなレベルの人たちとしかつるむことばっかりなわけで。
住んでる場所にしても、学校にしても、会社にしても、偏差はあれどもざっくりいうと同じようなレベルの人たちが集まるようにできております。

ううーーむ。
どんどん世界が狭くなっていく危機感。

私、世界狭い。
フツーにしてたら、自分ちの子どもも世界が狭くなりますし。

さらにいうと、下民(凡人)とかかわりあいたくない上級国民とそのご家族なんか、庶民との交流してくれといっても全力で否定してくるだろうし。


こういう「下民(凡人)とかかわりあいたくない意識」というのは、意外と小さい子でも持っています。
チビッコはみんなチビッコで集団のヒヨコみたいに遊んでるかと思ってましたが、違いました。

同じ園・同じ小学校、はたまた同じエリアに住んでいても、
「私はキミみたいな子とは違うんだから(見下し)」
って、言えちゃうし、態度で実践できちゃう子もいるんですよね。


私自身は子供時代に鈍感すぎて気づいてなかったからかもしれないんですけど、未就学児でコレだと、将来もすごいんだろうなー、って。

悪いパターンを例にすると、
ちょっとした挫折で引きこもりニートになってゲーム依存症からの親へ暴力、
「事件が起こる前に」と親が子どもを刺殺、
とか。


といういらぬ心配事もありますが、
私は公立の小中学校で、いろんな家庭の子が集まって学校生活を送ったことは良かったと思っております。
みんな、元気にしてるかなー。


↓そだね~ボタン(押していただけると励みになります)
にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
PR