ゲーム(家庭用ゲーム機)との、適切な付き合い方ができていませーーーーーん。
何が悪かったのかというと、「遊ぶときのルール」をきちんと決めなかったからだろうな、と思います。
というか、ゲームを勝手に買ってきちゃった。
ゲームは、やることをやってから。
やらなければいけないことを犠牲にして、家族に迷惑をかけてはいけない。
夜ふかしして、ゲームで騒がない。
難しくてうまくいかないらといって、物や人に当たらない。
私が「当たり前のこと」と思うことを守って欲しい「だけ」なんですが、それは守られないですね(´Д`;)
適切に遊ぶための、一般的な小学生チックなルールを作ろうとしても、断固拒否、拒否、拒否。
…と、これは全部夫の話です。
中年のオッサンの話。
子どもではありません。

以前見たwebのアンケート記事によると、共働き家庭における夫の行為ワースト3に「ゲームばかりしている」が堂々のランクイン。
そういえば、私より早くママになった友達も、一番の家庭の悩みについて
「旦那がすぐにゲームをしてしまい、家のことは何もやらない」
と吐露していました。
そんなゲームが、やってきたね。
我が家に。
子どもは家庭用ゲーム機とかゲームアプリの類は、やっていないです。
やらせてあげる時間が、ない。
親がフルタイムで働いていると、家に帰ってから「生活時間」をこなしたら、もう寝る時間ですよー。
娯楽の時間自体が、希少。
ガチのワーキングマザー家庭って、そんな感じだと思います。
ゲームはいいものだから、適切な用量で遊ばせてあげたいけれど…
どーやって時間を作る???
高橋名人のゲームは1日1時間が、確保できません orz
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