カタログやVTRに出るのはもうイヤだ。
予算のないプロジェクトあるあるで、あまたの素人が犠牲になってきたことでありましょう。
カタログ!動画(VTR)!
商品紹介だの教育だの、配信なんかも含めて全般的にそういうやつネ!
よくない、よくないよ。
お金を出して雇うモデルにも当たり外れはありますが、従業員モデルは素人丸出しのイモっぽさが輪にかけてひどい!
ということで、もう自分の姿で登場するのがイヤなのです。
声だけだったら、なくは、ない。
次回から2Dアバターで行きたい。
そうです、巷で流行りのV-Tuberみたいなやつ。
でも私は絵が描けないので、外注したいのです。
原案を渡すと、プロが「お?意外と手頃」な価格で、描きなおしてくれるサービスがあるんですよ。
ココナラ とか。
某社にポンチ絵を提出してカット描いてもらうよりも、お気軽な感じでいいね!
これが私の考えた原案。
頭に花を載せましたが…
画面での収まりが悪いということに気づいておりませんでした。
花は、やめたほうがいいですね。
紙の印刷では出せない、デジタル感あふれるカラーリングです。
「ぎゃはははは、もうコレこのまんまでいいじゃないっすか」
とか、言わないでよ。
よくない、よくないんだよ。
せっかく頼むんだったら、この原案をケンシロウ(北斗の拳)やスタープラチナ(ジョジョの奇妙な冒険)みたいにして欲しいんですよ。
いや、わかりますよ。
「この生き物が、こうはならんやろ」って。
むしろペッシくんに近しいと思うよ!
だから〜〜〜、
自分で絵が描けないから、外注したいんだって、言ったじゃないですか。
今週のお題「本棚の中身」にちなんで…
本棚の中身は、原案の絵を見ていただくとわかるとおり、ゆるいキャラが出てくるやつが多いです。