今週のお題「朝ごはん」
朝ごはんは、米、シリアル、残り物、パン等、ローテーションです。
健やかな朝食となるか否かは、前夜に「夫が暴れているか・いないか」にかかっておりますが…
アルコール依存症は、酒飲んで家族に死ね死ね連呼する病気です
ということで、死ね死ね連呼されるのが当たり前になっており、極めてムカつきます。
いやーほんと、アメリカではもう一昔前から、アルコール依存症についての社会政策がしっかりととられていましてね。
実際、「アルコール・ホリック(英語でアルコール依存症)」だから適切な治療を…というフレーズの入った英会話が耳に入ってくるくらいです。
駄菓子菓子。
我が国日本は、いろんなところでいろんなのオカンが、
「しょうがない」
を連呼して、耐え忍んでいます。
ソーシャルな感じでアルコールがバイオレンスでデフォ。
あー、いやだ、いやだ。
私はアルコール依存症のクソ野郎を許しませんよ。
まだ「しょうがない」でごまかし続けるつもりの人は、もうやめましょうよ。
異常事態ですから。
今すぐ図書館でアルコール依存症の本を2~3冊借りてきて、異常だと気づいていただきたいです。
まじでマッハで図書館行って。
さあ、今から私と心のキャノンボール。
ニトロの準備はよろしいですか?
駄菓子菓子、アルコールを飲まなければいい人間なのかというと、そうじゃないのです
最近夫がノンアルコール飲料を飲んだり、酒を抜いたりという日があるのですが……
ダメでしたね〜。
アルコール関係なしに、人としてダメでした。
アルコール依存症がうんたらかんたらとか、騒いでごめんよ。
酒を飲んでいる日は「この家からいなくなればいいのに」と呪っておりました。
ノンアルコール飲料の日は「そんなことを思わないくらい、フツーの人間になっているはず!」……なーんて、期待したのがバカでした。
関係なかった。
ただ、酒飲んでる方が「余計に厄介」というのは事実
ああいう人たちは、どんなに酔っぱらっていようと「自分は正常だ!」と言い張りますからね…。
夜中に暴れられると、私も娘も迷惑ですが、
単純に暴れているのと、
泥酔している上に「自分は正常だ!」と言い張るのとを比較すれば、
後者のほうがよりムカつきますんで。