今の世の中、強制的に消毒されることもままあるじゃないですかー。
リアルに「汚物は消毒だ~!!」って勢いで、飲食店の店員さんが噴霧してくることだってありますよね。
先日なぞ、辻堂のエスニックな某国料理店でお姉さんが消毒液を強制噴射してきました。
そして、お冷のコップに消毒液が大胆に入りました(爆)。
こういうのって、フツーはお店の扉付近でやっとくもんんじゃな~い…?
ホワイ、なぜに着席してお冷が来たあとでのブッシャァァァ…??
いやいや、お店の間取り上、入り口で対応できたと思うよ????
しかも、値段の割に(なかなか高い)、それほどおいしくなかった。
もうあの店は行きたくない。
んでですね。
拙者、アルコール(エタノール)ダメなのでござる。
アレルギーでござるよ。
注射のときも、アルコールじゃないやつで消毒対応してもらっています。
エタノールの配合された化粧品なんかも、とーぜんNG。
駄菓子菓~子、このご時世での「汚物は消毒」オンパレード。
図書館の清掃担当のおばちゃんとか、「しないと通さへんで!」って勢いだもん…。
手袋してても、「今ここで脱いでプシューしろ」って止めていく。
けっこうつらい。
注射と違って「アルコールじゃないやつがいい!」とか、通用しないもんね。
「アルコールだから気をつけてね」ってパッケージに書いてあるけど、だからって別の消毒液は置いてないわけだし、そこに手洗い用の水道はないし。
アルコールねぇー。
たとえは悪いけど、花粉症の人に
「このスギやらヒノキやらの花粉を吸いこんでから入店してくださいね!」
ってやってるようなもんなのですよ。
花粉症の人はこれで鼻の粘膜やられると思いますが、私は皮膚をやられます。
水分を持ってかれて荒れるのではなく。
(悪いと赤くなってパンパンに腫れて後日ひび割れて汁出て粉末になるタイプ)
唯一、音楽教室だけは
「アルコールのプシューか、手を洗うかのどっちかお願いしますね」
と言ってくれます。
ありがてえ(T-T)
なお、他所では消毒された後に、アルコールを流す目的で手を洗いに行っています(爆)。
もうコロナ生活1年以上やってんだから、アルコールダメな人いっぱい声を上げてくれ――!
新年度は水道の手洗いで許してくれ―――!
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今週のお題「間取り」