いろんなお店に「実は英語を話せる」という店員さんが潜んでいます。
家電量販店とかに。
私や他の日本人客と話しているときは、普通に日本語で、我々と同じ人種に見えるんですよ。
駄菓子菓子!
英語対応のお客さんが来ると、も〜〜〜んのすごい流暢な英語でベラベラお話しているんです!!!!!
「スチャッ」と切り替わるの、本当にすごいです。
本気で、違う人種だと思っております。
はやや……。
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忍者のバイト募集を見たら「英語が得意な人」って書いてあった
今、忍者イベントの手伝いが募集されているんですけれどね。
英語の得意な人を募集しているんですよ。
ちなみに、時給1,500円。
絶望的な気持ちになりました。
ていうか、そういうのは私だけじゃないと思うよ。
英語から受けるストレスが極大な人種だから、無理
これが別のこと(接客業出身とか)なら「とりあえず応募しちゃう」はアリなのですが、求められているのが英語なので、そうはいきません。
英語が極大にストレスだからです。
キチント、食ってから嫌いだと申し上げております。
食わず嫌いではありませぬ。
じつはコレ、甘くみてはいけないこと。
人によって、ストレスを感じるジャンルや度合いというのは、違うものなのです。
御成敗式目をテーマとした小論文を書かされるくらいなら
「よ〜し、勉強してチャレンジするぞ!」
という気になりましたヨ。
けど、英語はダメ。
これはもう、人それぞれですってば。
逆に、
「英語なら頑張れるけど、公事方御定書が試験に出されたら無理!!」
という人だっているはずです。
我が国では主要5教科(英・数・国・理・社)がマルチコンプリートできなければ人権がありませんので、どれか1つでも苦手があるとアウト。
その中でも特に英語ができないと、グローバル視点でも人権を失いますね!
なお、忍者の募集要項を見るに、真に望まれる人種は「元ツアコンで忍者好き」とかそんな感じ。
駄菓子菓子。
この先、なんらか忍者の活動をしようとすると、英語は必須なのです。
残りの人生をどのように過ごすか考えるために、大っ嫌いな英語について自問自答する機会を作ってみます。