ジャンルによってヤバい人が集まりやすい場所がある
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業務スーパーは、基本的に日本国内のゆるやかなスラムです。
よって、店員も客層もゆるやかにスラムな雰囲気です。
私も立派に利用客ですから、とっても貧乏くさいです。
世田谷区あたりでもっぱら成城石井しかご利用にならないお客様ならば卒倒しかねない罵詈雑言が、店内に飛び交っています。
生活圏における、軽めにヤバいジャンルの店、業務スーパーです。
ママ垢ルールというヤバいジャンル
さて。
先週から今週にかけて、ママ垢ルールというヤバいジャンルが物議を醸していました。
私も概要を拝見しましたが、うひょー、おぞましいぞーい!
これはママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望 がtwitter(X)という名のネットワークを介してはびこっている感じです。
同じくらいの子どもがいる人同士で情報交換したいと思っても、これでは「変な人がいっぱいいてヤダだなあ」と敬遠したくなりますよね……。
私、前世紀の頃からガス抜きで淡々とブログ的なことをやっていますけれど、歴が長いゆえにヤバい人に遭遇することもあります。
別段流行っていないジャンルでも、ヤバい人、来るんですよ。
ヤバいジャンルにいる人も、掛け持ちでこういう雑記ブログとか読んでることがあるのです。
特別お題「わたしがブログを書く理由」
妬みによる八つ当たりは怖い
そんな中でも「妬みによる八つ当たり」は、怖いです。
妬み → 勝手な思い込み → 八つ当たりのプロセスを経て突撃してくる人が、世の中にはいらっしゃるのです。
例)こんなくだらないサイトにPVがあるのに、自分の真面目な文章は誰も読んでくれない。
ちょっとそこッ、笑うところじゃないから自重なさってッ!
ええ、私のように惰性でタカタカテキストを打っている層にとっては「だからなんだよ」って感じのことです。
しかも、このサイト、その当事者の方と比較したらあるかもしれないが、一般的にはたいしたPVではないぞ?
駄菓子菓子。
真面目な文章を書いてらっしゃる方にとっては、それはもう真剣に、神経をすり減らして取り組んでいる重大なことなのですよ。
これを読んでいる同志ゆる系雑記ブロガーが、そういった真面目な文章が読まれなくてキレている作家様()を「ヘッ」と鼻で笑いたくなる気持ちはわかります。
駄菓子菓子。(本日2回め)
そういう態度をとられていると、私のような一般雑記ブロガーが巻き込まれて事故にあうのですよぉぉぉ。
私、心血注いで真面目な文章をupしてらっしゃる作家系ブロガー様とは交流ないのに。
……という流れすらもなく、無差別に八つ当たりしてくる人もいる
「妬みによる八つ当たり」の最悪のケースが、京アニ放火事件です。
なもので、小さな事件は、多分、私が思っている以上にたくさんあるのではないかと思います。
ママ垢ルールのこととか。
以上、現場からお伝えしました。