今月は久々にカーテンを開けましたよー!
芋も豊作、すっかり涼しいを通り越して寒い秋になりました。
今週のお題「芋」
私のいる部屋は直射日光が激しいため、冷房効率を助ける目的も兼ねて、厚いカーテンを閉めたままにしていました。
薄いレースのカーテンでは、日光で家の中のものが溶けたり壊れたりしかねない状態でした。
カーテンを閉めてしまうと、暗くて悲しいです。
駄菓子菓子、命の危険を感じてまでカーテンをオープンにするのはよろしくないため、閉じていたのですよ。
そして今月、秋到来!
久々にカーテンをオープンできて、良かったです。
体調の記録。適切な睡眠時間は季節で変わる
私が寒がりというのもあるのでしょうが……
暑い時期と寒い時期では、睡眠時間や起床のしんどさがかなり違います。
夏、朝、起きれます。
冬、朝、起きれません。
寒い時期は、命の危険を感じます。
命の危険は、冗談じゃなくてですよ。
人類の歴史的にも、冬場は人間が死にやすいのです。
「冬場は葬儀屋が忙しい」という通説、よく聞きますでしょう!
コロナ以降、
「冬は意識してよく眠ろう」
を目標にしているので、今シーズンも実践していきますよ〜。
ただ、近年は夏の暑さもヤバイので、熱中症で死ぬ人・倒れる人もめちゃんこ多いですよね。
↑これは「すずしいよ!みどりのカーテン 屋内の熱中症 (教育画劇のかみしばい 異常気象からいのちをまもる)」という紙芝居。
つまるところ、気候の変動をあなどらずに、健康を大切にしようということでござる。
我々には仕事も家のこともいろいろあって、満足な休養というのは難しい……。
それでも「健康維持!」「倒れない!」という休養目標は常に持っておきたい次第です。