出されたものは、残さないという食の習慣
幸いにして、私は味のストライクゾーンが広く、「出されたものは残さない」という食の習慣が身についております。
よく
「きれいに食べますね〜」
※所作が美しいという話ではなく、皿の上に何も残らない
と言われます。
駄菓子菓子。
先日、そんな私がお残しをしてしまいましたorz
悔いています。
今週のお題「習慣にしたいこと・していること」
店長の手際が良すぎて
美容室に行ったら、カットの間にアツアツのホットコーヒーをもらえることになりました。
駄菓子菓子。
店長さんの手際が良すぎて、コーヒーを2口しか飲んでいない状態で、カットが終了しました。
もったいないけれど、残量を一気飲みするほどのガッツはなく、あきらめました。
うう……
気に入らなくて残したのではなく、本当に店長の動きがスペシャリストだったのです。
今思えば、せめて退店時に
「コーヒーは嬉しかったのですが、店長の手際が良くて飲む時間がたりませんでした」
と伝えればよかったのです。
うう、気の利いたことを言えなかったオラのバカバカ。
子どもの偏食で困っています
私は昔から雑食性で何でも食べていたため、自分の子供がけっこうな「偏食」に育ってしまい、悩んでいます。
一応お断りしておきますと、自分は「その辺の草を採って食べる」くらいに何でも食べていますが、そこまでは子どもたちに強要していません。
アレルギーでもありません。
給食やファミレスのメニューで食べられないものがある、ということに困っているのでございます……。
いろいろ食べてほしいんだけどなァー。