いつまで給食費を各家庭から徴収するのだ
全児童から徴収するとか、とてつもない手間だし。
義務教育なら、市町村にポポポーンと払っとけって感じですよ。
育児支援というなら給食費全額払っといてもらえる?
さあさあ、政府よ、給食費を払う練習をして立て替え払いを得意にするのだ。
今週のお題「練習していること」
子どもたちの成長を支える義務教育の給食
しかもさ〜、茅ヶ崎の中学校は給食がないんですよ。
やるやる、やるやる言ってて、全然はじまらない。
他県の人にはびっくりされるんだけど、マジで給食ナッシング。
中学生は、弁当持参なのである。
家庭格差(親の態度)がモロに露見しやすくなるから、みんなが平等に栄養を摂取できる給食環境の方が絶対にいいですよ。
子どもたちが心身共に健康に学校生活を送るには、腹を満たすだけでなく、栄養バランスもとれてなきゃねぇー。
給食費の全額無償化、一体何が無理なんだか
給食費の毎月徴収という「給食税」。
あれがいまだに続いているということ、本当にワケがわかりません。