半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

家庭内での勝手な浪費、どこまで許せる?~底辺のショッピングモールにおける裏切りの無添くら寿司~

話題の寿司クッション!



くら寿司を見ると、いつも思い出すこと。

貧乏家庭に密着取材をしていたTV番組で、小学生の男の子が
「お寿司が食べたい!
 クラスのみんなは食べているのに、どうして僕は食べられないんだ!!」
と言って、家出をしてしまうシーン。

少年の行先は、無添くら寿司でした。



でも、わかる。
すっごく、よくわかる。

生活にゆとりのない家庭では、おいそれと外食なんてできませんよ。

同じ小学校の中でも、
くら寿司やデニーズへ毎週(年間50回)行ける家庭もあれば、
1年に1回も行けないような家庭もあります。

毎週外食したら、家で食ベルのと比べて、年間数十万円の差がついてもおかしくありません。
でも年収格差で言ったら、数十万円の差どころか、もっともっとあります。
当たり前のように。


そんなところで。

ある日、家族そろって食用品の買い物に行ったんですよ。
底辺のショッピングモールに位置する底辺のスーパーマーケットへ。

ちょうど昼時でした。

普段は外食を避けるのですが、その日は珍しく奮発して、
「今日はベーカリーでパンをイートインさせてあげるから、レジに並んでる間に先にお席を見てきなさい」
と、家族に声をかけたのです。


数分後。

家族、パン屋にいねえの。
ちゃっかり、くら寿司に席とって、座っちゃってんの。



ひどいねー。
あいつら、ひどいねー。

ていうか、夫がひどいねー。

怒りましたよ、もちろん。

お前は別会計だ。
と。


そしたらですね、不思議なことに、くら寿司のお会計が、家族合計で3,000円ほどで済んだのですよ。
前回は、4,000円近くかかってしったところが、▲1,000円。

安易に想像がつくと思うんですが、夫が「自分で金を払わなくちゃならないなら、バクバク食うのをやめよう」と、自粛したようなのですよ。

つまり、今まで私の金だからと言って、容赦なくムッシャムッシャ食っていたと。


なんかもー、殺意殺意。
家庭内での勝手な浪費、どこまで許せる?
金輪際、くら寿司での勝手な行動は、許さないよね。


駄菓子菓子。

この日は、双子で1つしか手に入らなかった粗品のおもちゃカプセルを、近くのテーブルのおねーさんが
「うちはいらないので…」
と分け与えてくれたので、怒りがしずまりました。

おねーさん、ありがとうございます。m(_ _)m


今後、経済情勢が悪化して、我が家でも「何をどう頑張っても、くら寿司が食べたくても食べれない」ということが、あるかもしれません。
そんな時には、子どもらが家出をせずとも、心の平静を保って自宅待機できるような家庭であればいいな、と思います。

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