完全に親の自己満足だな〜、と思うこと。
最も身に覚えがあるのが、ハグですね。
輝ける子に育つ?
いや、うちの子らはかぐや姫じゃないから…。
もとい。
よく子どもをハグして、
「アイジョウ!アイジョウ!」
とか言ってるんですけど…
実際のところは、
子どもは柔らかくて気持ちいいのでこねくり回して堪能しているだけです。
こねくりまわし。この感覚。
よく、お母さん向けの本に
「抱っこして愛情を」
的なことが書いてありますが、抱っこはしない。
いいかげんあいつら重いもん。
ハグはすると気持ちがいいのですが、抱っことは違います。
ハグは、「抱き上げないで」やっているのです。
これが子どもたちと愛情交換できているのか?
娘たちがそういう愛情交換儀式だと感じているのならいいのですが、親側の恣意的姿勢により行われているとの自覚があります。
保育園児の時点ではまだ応じてくれていますが、これから先、何歳までおさわりさせてくれるのでしょうか…。
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今週のお題「わたしとバレンタインデー」