ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

後ろのおじいさんの一言にいたく傷ついた件

今週のお題「地元自慢」

今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」

 

○やる気の有無

やる気のないときは服装もやる気がないチョイスです。

 

一方で、やる気があるときはシャツの襟をビーン!と立てています

「襟の高さがやる気の高さ!これが私のアイデンティティ!!」と言わんばかりに。

 

本日はけっこうやる気があったので、家を出るときからビーンとシャツの襟を立てていたワケなのですが…

 

○地元のワクチン接種状況

茅ヶ崎市ってワクチン接種は、一般人で4回目、特別枠でとか5回目くらいに進んでるんですね。

市役所のホールを使ってバンバンに打ちまくっていて、なかなかに圧巻です。早い。予約も取りやすい。

 

私も勇んで、「平日の夕方に駆け込み接種してから家に帰るだべさ!」と、市役所まで打ちにいったのですよ。

 

○後ろのおじいさんの一言にいたく傷ついた

そんなワクチン接種の現場。

椅子に座って順番待ちしたら、後ろにいたおじいさんが声をかけてきたのですよ。

知り合いでもなんでもない、おじいさんがさ。

 

「えりが、立ってますよ」って。

 

ガビーン Σ(´Д`)

 

ええ。

「襟が立ってしまっているので、直したほうがいいですよ」と。

 

私のやる気とオシャレが、粉砕されました。orz

 

ここは言う事をきいたほうがいいなと思って、襟、直しました。

寝かせました。

 

そのおじいさん、ちょっぴり「すぎやまこういち先生」に似ていたので。

 

今後も襟を立てて生きるかどうかは、再検討いたします…。

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