20日で1回しかお風呂に入れない避難生活を考える
先日、くせ毛対策の本を読んで、そこで推奨されていた「整髪料をつけてから眠る」「なるべく頭を洗わない」という作戦をとりました。
36時間ほど経過したら、臭くてかゆくなりました(爆)。
くせ毛対策どころの騒ぎではない。
でもこれ、20日で1回しかお風呂に入れない避難生活に比べたら全然マシなはず。
いつ何時、周辺住民がこぞって避難所に移動して生活するか、わかりません。
整髪料なしだと36時間経過してもそこまでひどい感覚はないので、日頃から整髪料をつけない生活スタイルを実践したほうがいいのかもしれません。
頭はメチャクチャになっちゃうんですが(泣)。
今週のお題「習慣にしたいこと・していること」
体は、赤ちゃんのおしりふきあればバンザイ
むかーし、オードリーの春日氏が言っていました。
風呂なし物件に住んでいる時は「赤ちゃんのおしりふき」が入浴代わりだそうで。
その話を聞いて以来、私は独身時代から赤ちゃんのおしりふきをリスペクトしています。
そう、あの赤ちゃんのお尻がきれいになる大判のウェッティを!
オシャレな方だったらビオレ さらさらパウダーシートとおっしゃるのかもしれませんが、私は「赤ちゃんのおしりふき」で十分です。
赤ちゃんのおしり以外、スナワチ、我々中高年のボディに使ったとしても、素晴らしい効果です。
もう子どもは小学4年ですが、ウェットティッシュは赤ちゃんのおしりふきを使っています。
防災グッズと日用品の兼用、転ばぬ先の杖。