半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

自分が大卒じゃなくても子どもを大学へ行かせてもいいじゃん



子どもを大学へ行かせてもいい、とは、思っております。


だってさ、世代間で進学率、全然違うじゃん。


我々の親の世代なんかは、ほとんど高卒でしたね。

駄菓子菓子、我々の世代になるとだいぶ変わっていて。
さらには大学以外に短大とかいうわけのわからんものがあって。
四年制大学以上の進学率が3割ちょい。
短大を入れちゃうと、ここですでに5割。
専門学校も入れるたら、さらに進学者というのがいたわけで。

んでさ。
2018年度は、四年制大学以上の進学率が53.3%。
短大入れたら57.9%だってさ!
ひー、親が大変!

子の頭脳とか親の財力なんかが組み合わさりはしますけど、この「ほぼ誰でも大学に行ける感」は、さすがやばいって。
そんなに義務教育終わってから何年も何年も学校行かせるほど、一般家庭に金なんかないって。
ことさらに高卒で社会に出て働くって選択肢が、なくなっちゃうって。



私のジーサンは、太平洋戦争に出征していたような年代の人だったのですが、この年代の一般市民にとっちゃ、大学は「すごいもの」という感覚でした。
実際にはそんなことない時代が来てしまって、孫の私くらいの年代になってくると、いかんせん短大含む大学進学率5割なんて時代ですから、別段すごくはないのです。

いわゆるフツーのこと?
なので、子どもを大学へ行かせてもいい、と思っています。

と同時に、今だって所詮は6割なのですから、大学に行っていないことが悪いことでもなかんべえよ。
本当は、大学ってのは、行かなくても安心していいところなんじゃないんかのう?



よそのご家庭の話を聞いて、おおー!と思ったこと。

我々平民はやっぱお金にシビアな生活をしているので、どうやって教育費を?って話題になりがちです。
その会話の流れで、
「自分は大学を出てないけれど、子どもには大学へ行かせてあげたい」
なんてことがでました。
詳細は割愛しますが、「学ぶ」ということへの大切な思いが感じられましてですね。

「おおー!最大の障壁である資金問題を打倒しましょうよ!!!」
って、すごく思いました。
(私は節約談義に乗っかるだけなんですが)

こういう人は、フルーガルなマインドで金銭感覚について学びたいところがたくさんあります。
さらには勉強そのものに対しても、「自分もがんばって一緒に勉強!」というスタンスなのですから、とっても尊敬です。

なんとなく大学出てポワーンと生き続けている同年代より、社会に出てからも勉強のことを考えていた同年代のほうが、頭(考え方)がしっかりしているってなもんですねー。
見習おう!

でもさー。
それにつけてもさー。
金銭面が本当に苦しいですよね。
世の中の半分が学費うなぎのぼりの大学へ行くようになってしまっても、我々が払える金はまーったく増えないではないかー。
資金、とっても厳しい家庭がいっぱいあるぞー。

だから、あんまり大学信奉を加速する世の中には、なって欲しくない。。。。



「現代社会がコレな進学率になってしまったので、頑張らざるを得ない」という泥臭い話題とは、全く別の世界の話もあります。

ええ、アレです。
自分、短大しか出てないのに、慶応だの御茶ノ水だのの「子どものお受験」で子どもの人間性が決まっちゃって、さらにはママ(自分)の株がアーーップ!(※実際にはしません)みたいな思想の。

そんなに慶応が良けりゃ、今から自分で慶應義塾大学へ行けばいいのに…。
そしたら間違いなくアナタ自身の株がアップですよ…。

(ちなみに一般の主婦が入学できるように門戸が開かれているので、興味のある人はどうぞ!)

私みたいな片田舎の平民が普通に生活しているだけでも「お受験に倒錯した人の話」がぼつぼつと入ってくるので、世の中にはそういう人たちが思いのほかたくさんいるんだなー、と。
「もうこれっきりだろう」と思ってても、新たに出てきます。
すごいね。
(湘南地区ってそんなところなのか??)

自分も日々勉強しているような人のことは応援してるけど、、、、
子どもに背負わせるだけの人は応援できない心境でごわす。


ふへー。
家庭によって方針はさまざまだけど、極端な実例だったなー。


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