子どもたちがいかボンを食べません!!!!!
なんたること!!!!!!!
いかボン、コレです。
小さいえび満月とか、丸くてデカイえびみりんとか、海鮮おこのみアソートとか、あるじゃないですか。
ああいった、海の幸せんべいシリーズ。
私は好きです。
大好き大好き、無限に食える。
湘南名物「タコせんべい」なんか、あたしゃ布教の勢いで各所に配布していますよ。
駄菓子菓子!
食わない。
食わないのです、子どもたちが、いかボンを。
なんということでしょう、私のアイデンティティが!!!!
ちなみに、子どもらは五家宝も食べません。
ごかほう。
緑バージョンときなこ色バージョンがある、アイツです。
ショックがでかい。
あいつら、
「もっとなんかたべたい、
でもごはんはイヤ、
おかしをよこせ」
って言うじゃないですか。
それで奮発していかボン出してやったのに、食わないんですよ。
何が気にらなくて食わんのだと尋ねたら、
「あじがいやだ」
なんぞとぬかしおったのですよ!!!
ひーーーー!
「この味を好まぬ者は、日本人にあらず」
って感じのドジャパニーズスナックなのに!
ほんとにショックでかい。
そもそも、我が家では菓子自体があまり出ないので、なんでいかボンを否定するような味覚に子どもが育ってしまったのか、謎。
菓子を食っているとしたら保育園なので、保育園でいかボンを否定するような味覚教育を行っているのでしょうか??
否、
いかボンが提供されるのは見たことがないんですが、
逆に、いかボンを否定するようなメニューが提供されているのも見かけません。
どういうことなのですか。
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