(画像で食べたい欲求を満たす作戦)
子どもらが乳児の頃。
それはもうめちゃめちゃ子どもら熱出しまくって、会社休みまくりの早退しまくりでした。
出勤ー、ハイすでに通勤中に職場に電話がかかってきてました、「すぐ帰ってこい!」とかね。
そんな絶賛THE狼狽期間中に、もっと大きな子のいる方からこう聞きました。
「小学生になるとあまり病気にならないんですよね。
赤ちゃんの頃って、なんであんなにたくさん病気になっていたのか…」
このお話、未来が現実になりつつあります。
育つにつれて、病気の回数、めっちゃ減りましたもんね。
年長になってからの病気なんて、ほんと数えるほど。
その代表格って、風邪(総合)。
ここでいう「風邪」とは、熱を出したり、気管支炎になったり、ゲッホゲホ、ジュルジュルズビーってな、症状の激しい状態を指します。
なぜか症状が盛大で、毎度つらいつらい。
ねー(´・ω・`)
子どもからもらってしまう風邪って、フツーの風邪でなく、「THE・悪い風邪」なこと多くない?
んでさ。
子どもが風邪ひかなくなると、親も風邪ひかなくなるじゃん。
うおおーーーー、すげーーーー!
マスクやのど飴(主にヴイックス)の使用回数が、減った減った。
以前までは、風邪に次ぐ風邪、間髪おかずに新しい風邪ってな具合で、常に風邪ひいてましたもんね。
「その風邪なかなか治らないね、大丈夫?」
と心配されてましたがスミマセン、
「今引いている風邪がなかなか治らない風邪なのではなく、新しい風邪をいただいております!」
…と、、、ずーーーーーっとそんな状態でした。
ウィルス自体は今も昔も、保育園にいっぱいあるんですよねー。
ただ、子どもらの歴戦の戦士となり、そのウィルスに負けない強い体になった!
そういうことだと思われます。
なーんか調子の悪い時、子どもの機嫌が悪い時というのも、実は「風邪の激しい症状が出ていないだけ」で、ウィルス自体には多少進攻されてるのでは、と思います。
負けてない子どもら、すごい。
がんばれ、学校休業だが小学1年生。
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