服、高い!高いね、服!
愛用しておりますUNIQLOのハイライズシガレットジーンズ(絶版)を履きすぎて壊し気味なので、新たなるパンツを求めています。
駄菓子菓子、高い、高いよおズボン。
「こんな高いもんを合うか合わぬかのネットショッピングで買おうとするなんて…!」
と、ひよりました。
グプゥ。
でだ。
服を買うとすぐに5千円くらい飛んで行ってしまうんですが、同じ5千円でもマンガの5千円はすごく安いと思うんですよね。
我々の世代でいうとドラゴンボールとかるろうに剣心?
まあ、私のなかでの神は岡田あーみん様ですけどね。
たとえば。
子どもに人気のマンガというと、「鬼滅の刃 (ジャンプ)」なる作品がありまして。
amazonの中古では買えない&新品はプレミア価格という超人気で品薄になっちゃってるんですよ。
んで、その鬼滅の刃というのが、全巻揃えてもだいたい5千円くらいなのですよ。
中古で買えなくても、電子書籍で安く買うことはできるので、電子書籍でもいい人はクーポンやたまったポイントをご活用ください。
なお、子ども用のマンガは、子どもら2人で専用の電子書籍本棚にするのがいいかなと思いました。
私の本棚と共用すると、チビッコには怖すぎると思われます。
我が家は最安値狙いで、ヤフー傘下の電子書籍eBookJapan の初回利用特典(50%オフクーポン)にしました。
(値引きキャンペーンなので、ポイントバックとかではなく、安く買った感じ。
19巻で5千円ちょい。3千円くらい安く買えたと思われる。すごいやろ)
本当は紙の本がいいけどさ~、
定価8千円ちょいのセットが、プレミア価格がついて定価超えて1万2千円以上するのは、どうかと思うよね…
子ども時代のマンガといったらもう、大人の服なんかより全然大事。
価値観の形成とか、友達との盛り上がりとか、ザッツ・青春。
私はまだボロボロのズボンはいてても、大丈夫でしょう!
子どもが
「本当に欲しい!読みたい!」
と思っている名作を、繰り返し読んで血肉にしてもらう方が、ずっとずっと有意義だと思った次第です。
お題「#おうち時間」