我が家の状況として、本=麻薬です。
ブック・イズ・ドラッグ。わーい。
光文社の雑誌STORY 11月号に「うちの子、ラノベとYouTubeしか見なくて…」という特集があるのですが、さあさあ、みなさまのお宅はいかがでしょうか?
個人的には、ジャンルは何にしても「本はほどほどにしなくてはいけない」と強く思います。
うちの子ら、小2にしてバチクソの近視になりました(爆)。
親の遺伝もあるんでしょうが……、ショックでかい。
orz
眼科の先生からは
「本ばっかり読んでると目が悪くなるから、外で遊んでね」
と、もっともなご指導を頂戴しております。
「うちの子、ラノベとYouTubeしか見なくて…」とかジャンルを語っている場合ではなく、本全般がクライシスを引き起こしているッ!!
おそろしいことに、子どもが将来ハマるであろう本ベスト10には、京極夏彦先生の文庫本の影がチラチラと…。
アカン、目、悪くなる一方じゃ。
なんとかして本から適度に引き離したいところですが、はたしてうまくいくのやら…。
駄菓子菓子、まったくもって人のことは言えません(爆)。
本漬けになってガンガン近視進んでたもんね…
〜ティーンを振り返る(順不同)〜
いかん、10個では到底おさまらない。キリがない。
火浦功とか村上由佳とか大沢在昌とか鳴海丈とか…
ぜんぶライトな感じのノベルなので、おすすめっすよ!
読んだことある人なら、どれもくだけた内容だとわかってくれるはず。
谷崎潤一郎も村上春樹も入れてないし。
とーもーかーくーーー。
近視にはお気をつけください!
うちの子どもらは、3ヶ月おきに検査のために通院することになりましたよ…。
orz
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