住民税サブスクという名の図書館通いで、子どもたちにUnlimited Book Worksな読書量を提供しております。
ほかにも漫画などを提供していたため、子どもたちの近視がすごいです。
ありえないくらいに目が悪い。
目の休憩にものすごく気を使っていたつもりだけど、全然ダメだった。
スマホもゲームもやってないけど、本と遺伝だけでド近眼ですよ…。
なので、「もう本をやめよう」と提案したんですよ。
そしたらなんだ、夫が、
「目が悪くて勉強できる子 と 目がいいバカ、どっちがいいんだ!?」
と問うてきましてな。
目がいいバカでオナシャースッッッ!!!!!
視力大事。
ほんとーに、視力大事。
バカでもいい、目がよくなってくれ。
本をやめたら、子どもたちが何をするかというと。
- 歌う
- 踊る
- 工作
といったところでしょうか…
時節柄、小ぎつねの歌とか、北風小僧の寒太郎とか、よく歌ってますね。
工作では、ほうきを作っています。
魔女の宅急便でキキが使ってるコレみたいな、わりとガチめなやつを。
ただしホウキ製作のような工芸関連の趣味は、それはそれで目に悪いです。
ミシン・裁縫のたぐいは、近眼確定です。
ぬぬう。
娘たちよ、目のいいバカになってください。
お願いです。
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今週のお題「秋の歌」