人生において、職場の人間関係(人間の物理的距離の関係)で悪臭に苦しめられることって、ありますよね!
ね!!!!
orz
たとえば水まわり、ときどきそんなことありますよね。
特定の水道付近で、水道管の調子が悪かったりします。
そのときは、「ああー、臭いなー。早く業者さんが来るといいなー」って、なるじゃん。
駄菓子菓子。
人的悪臭ってのがあって、そりゃもう人間(の物理的距離)関係ですよ。
とある冬季休業明け、仕事をしていたら、新たなる謎の悪臭が。
悪臭が、私の席の近くまで、漂ってくることがありまして。
ていうか、角度だね。
角度によって、私の席の方向に、吹き込みがね。
「1日の大半をすごさなければならない『自分の席』」が、悪臭の発生源から近いと、わりと絶望だよ。
タイプとしては、継続的で、人体に悪影響を与えそうな分野の悪臭です。
オナラみたいに、一瞬だけ臭って、すぐに空気と混ざって薄まってくれるタイプではありません。
そうですね、空気災害レベルとしては「ウエッ」です。
時として、えずきます。
まず最初に、エアコンや(加湿器)を疑いました。
でも、カビ臭いのとは、違う。
エアコンと加湿器を観察をすると、風向きが違うし、同じ風を受ける人は「悪臭がする!」とか言ってなかった。
ごめんねエアコンくん、加湿器くん。君たちから出ている風は、さわやかだったよ。
5分でも疑った私が悪かった。
結局、原因が何だったのかは、すぐに気づきました。
私の勘違いだったらいけないので、一応、確認も取りました。
やっぱり、気づいたとおりでした。
察しのいい方は、わかったかもしれませんが・・・
(正解は→こちら)
orz
これはご本人に悪意があってのことではなく、普通に生きてらっしゃってるんです。
なので結局、我々がどうこうできるモンではないのです。
席を換えたら、私は臭い思いをしなくてすむのかもしれませんけど、他の誰かは臭い思いをしなきゃならんのです。
妊娠中の人とか、もっとデリケートな嗅覚の持ち主に当たったら、ジゴクじゃん。
数年に一度は、メンバーの入れ替えや労働環境の変化でこのような問題に直面します。
といいつつ、私も気をつけます。
40代からの気になる口臭・体臭・加齢臭。
ほんと、自分がやってたらシャレにならない。
今週のお題「現時点での今年の漢字」