近所の公園くらいだったら、ノーメイクですよね。
(強く同意を求める)
はい、そして在宅時はzoom会議があってもノーメイク。
zoom会議だからこそのノーメイクです。
あるじゃん、zoom標準のバーチャル化粧が。
↑この設定、よく聞かれるんですが、メニューは
「背景とエフェクト」 > 右下にある「スタジオ効果」
です。
ただし、会社によっては化粧エフェクトが封印(禁止)されていることもありますので、あしからず。
眉アートメイクにすごく興味があります。
zoomではこんな眉毛がありますが、ニセモノの私を構成してくれる、実〜にありがたいデジタル眉アートメイクです。
私、眉毛がすっごく貧相なんですよ。
幸薄い眉毛。
「貧乏神にとりつかれた木村多江」って感じです。
てか。
女はたいてい、眉毛がないんですよね。
産婦人科病棟に入院すると、ノーメイクの女性たちはあたかもバブル時代の暴力団構成員みたいな風貌ですから。
アウトレイジ病棟。
なもんで。
zoomだけじゃなくて、いい感じの眉毛が顔面に常駐してくれたら、すっごく嬉しいです。
友達の眉毛はタトゥー(入れ墨)だが、とてもいい感じ。
「上手に描いてていい感じ」と思った友人の眉毛が「アートメイク」だったことがあります。
今は、たとえば【エムビューティークリニック】4Dアートメイク というのがあって、とても自然な地毛っぽい感じにデザインしてもらえます。
アイブロウのメイクより、全然ナチュラル。
自眉がビューティっぽく見える。
値段を見たら、約5万円。案外安い。
デイリーで自分が描く手間を考えたら…
おっとぉ!
やりたくなる価格ではありませんかね!?
365日24時間、完全無欠のビューティー眉毛が手に入るんでごわすよ。
よしんば深夜に大地震が起きて大津波警報がでたとしても、ビューティな眉毛+マスクで避難所へGoです。
ワオ。
私はよく自分で書いて 失敗→消してやり直し しているので、プロのお姉さんがきれいな眉毛を作ってくれたら、万々歳です。
良い眉毛が欲しいッ!
MRIが受けられなくなるというアートメイクは一昔前のもので、
最近は、MRIでも大丈夫という施術が主流でござる。
それを聞くと、じゃあアイラインも、リップも…という感じになっていきそうですがの、駄菓子菓子!
眉以外は、実際にやっている友人がいないのですよ。
もしかしたらいるのかもしれないけど。
私が気づいていないだけで。
まあ、時代はコロナなので、眉毛さえ手に入れてしまえばこっちのもんですが。
5万円という価格を私は「安い、マストばい(博多弁)」と思いましたが、ちょっと心配なことがありまして。
私のなりたい眉毛を、施術してくれるお姉さんにうまく伝えられる自信がないのです…!
私の伝達ミスは、私の失敗です。
美容室もそうだけど、ビジュアルの要望と実現可能性のバランスを考えて思いを伝えるのって、超ムズかしくないですか??
今週のお題「好きな公園」